【PR】Android採用のスタンダード機「A100シリーズ」の実力に迫る

サブスク時代に最も注目するべきプレーヤー。ソニー「ストリーミングウォークマン」の魅力をAmazon Musicでチェック!

山本 敦

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2020年02月28日

「Amazon Music HD」や「mora qualitas」といったハイレゾ品質のサービスが日本国内でもスタートしたことで、サブスクリプション型音楽ストリーミングがその利便性だけでなく、音質の面でも注目すべきサービスになった。ポータブルオーディオプレーヤーを選ぶ際、今後はストリーミング音源も高音質で楽しめる製品を選びたい。

その点において、ソニーの“ストリーミングWALKMAN”はいま最も注目するべきプレーヤーだ。上位機の「ZX500」とスタンダードモデルの「A100」の2シリーズをラインナップしているが、今回は手軽にハイレゾ再生が楽しめるA100シリーズの魅力にクローズアップしよう。

■サブスクを簡単かつ高音質で楽しめるストリーミングウォークマン

2019年秋に発売されたストリーミングウォークマンは、久しぶりにAndroid OSとWi-Fiによるネットワーク通信機能を搭載するウォークマンだ。プラットフォームにAndroidを採用することのメリットは様々だが、今回注目すべきポイントはAmazon MusicやSpotifyをはじめとする人気のサブスク音楽サービスが、Google Playストアからモバイルアプリをインストールして簡単に聴けるということだ。

上位機のZX500シリーズも同様にストリーミングウォークマンとして各種音楽配信サービスを直接利用可能

もちろん従来通りにダウンロード型のサービスにより提供される音楽ファイルを保存して、ハイレゾ音源のネイティブ再生にも対応。最大384kHzまで対応している(※352.8kHz以上はダウンコンバート再生)。moraに代表されるような音楽配信サイトが提供するモバイルアプリから、サイトで販売されている音楽ファイルをウォークマン本体で直接購入、端末にダウンロードして聴けるところもAndroid+Wi-Fi接続の両対応を実現しているストリーミングウォークマンならではと言える魅力だ。

A100シリーズは全5色をラインナップ

さらにストリーミングウォークマンはアイ・オー・データ機器が販売するポータブルタイプのCDレコーダー「CDレコ」に正式対応しており、USBケーブルで直接接続してCDリッピングができる。

「CDレコ」と組み合わせればPCレスでのCDリッピングも可能

A100シリーズとCDレコを組み合わせたCDリッピングのハンドリングについては、以前にファイルウェブで取り上げたレビュー記事も参照して欲しい。PCを介さなくても、ロスレス圧縮を含むリッピング時の音質を選んでウォークマンに保存ができたり、Gracenote MusicIDのデータベースから引っ張ってきたリッチな楽曲情報を自動追加できる機能などは驚くほど簡単で便利だ。

Gracenoteから楽曲名やアーティスト名を自動で連係。リッピングの際は保存音質も選択できる

■レビュー:同梱イヤホンでAmazon Musicを聴く

A100シリーズには音楽ストリーミングサービスやCDから取り込んだ音源を、最大192kHz/32bit相当のハイレゾ品質にアップスケーリングしながら聴ける「DSEE HX」というソニーの独自機能が載っている。「DSEE HX」をはじめとする音質向上機能は、ウォークマンオリジナルの音楽プレーヤーアプリ「W.ミュージック」から切り離してアプリ化されているので、Amazon Musicなどのストリーミング再生やサードパーティ製の音楽プレーヤーアプリによる楽曲再生時にも有効だ。

サブスク再生では「DSEE HXを常時オンで使い倒したい」

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