ユーザーレポート

【神奈川県・I邸】“圧迫感のない”シアタールームをエプソン「EH-TW8300」で実現!

2017年10月19日
新築を機に作られた寝室兼シアタールーム、そこに導入されたのは低コストで4K/HDR対応(*)、かつレンズシフト機能で設置性にも優れたエプソン「EH-TW8300」。“大満足”という、その大画面シアターの様子をお届けします。

目立たないようにしながら無理なく設置
圧迫感のないシアタールームで迫力の大画面を




神奈川県・Iさん

戸建住宅の新築を機に、約9畳の主寝室兼シアタールームを作りました。主寝室といっても現在は子ども達が小さく、子ども部屋で家族全員が寝ているため、ベッドはありません。それでもいずれは主寝室となりますので、機器が目立たず圧迫感のない空間となるように工夫しました。

スピーカーはKEF「T301」、LINN「CLASSIC UNIK-WH」といったコンパクトなものを選び、ウーファー以外はすべて壁掛け、天井掛けまたは天井埋込みされています。もちろんケーブルはすべて壁内や天井内に隠蔽されています。その際、スクリーン側の壁を少しふかす(前に出す)必要がありましたが、ふかす部分をスクリーンやフロントスピーカーの左右の外側に限定することで、スピーカーや90インチの電動スクリーンがきれいに収まりました。

スクリーン周辺には各スピーカーがバランスよく設置されている。増えすぎたリモコンが悩みの種とか

オーディオラックは床に置かず、部屋の収納部分を機器収納棚としています。建物を施工した三菱地所ホームの全館空調システムであるエアロテックで換気と空調管理がされているので、部屋にはエアコンがありません。そのため音響的にも電気的にもエアコンによるノイズを排除できているのではないかと思います。

スピーカーはオブジェクトオーディオ技術に対応した5.1.2chで編成されています。SONYのAVアンプ「STR-DN1080」によるファントムサラウンドバックを使用することで擬似的に7.1.2chになります。

プロジェクターは4K、HDRに対応(*)しながらも比較的低コストで導入できるということから、EPSONの「EH-TW8300」を選びました。建築工事で専用の棚を作って貰い、隣接するウォークインクローゼットをえぐるような形で設置しました。部屋を将来的に寝室にすることを考えると、天井吊りの設置では天井を見上げたときに違和感があるように思えたためです。

この棚に設置した場合、一般的なプロジェクターでは投影位置がどうしても高くなってしまいますが、EH-TW8300はレンズシフトが広範囲なため、ちゃんと目の前に長方形に投影してくれます。スクリーンの四隅をよく見ても、レンズシフトによる違和感等はまったくありません。

設置位置が少し高くとも、EH-TW8300のレンズシフトは広範囲をカバー。天井にもスピーカーが設置されている

家を建てる前は37インチの液晶テレビで映画を観ていました。それでも十分大画面だと思っていましたが、90インチのスクリーンの迫力はまったく別物です。コンテンツとしてはUHD BDを中心に観たいところですが、今は手軽に宅配レンタルのBDや動画配信で映画を楽しんでいます。

EH-TW8300の実力なのか、どのコンテンツも奥行きを感じさせ、メリハリのある描写に大満足です。妻には内緒ですが、今後はゲームもやってみたいですね。

*4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示することです

EQUIPMENT LIST

●プロジェクター:エプソン EH-TW8300
スクリーン:90インチ電動スクリーン
スピーカー:KEF「T301」、LINN「CLASSIC UNIK-WH」
AVアンプ:SONY「STR-DN1080」