【JBL最新アクティブスピーカー一斉レビュー】

「JBL CHARGE2+」レビュー:スマホ充電&防水機能でアウトドアでも大活躍

折原一也
2015年08月04日



【JBL CHARGE2+はこんな人におすすめ!】
 ・家でも外でも使えるBluetoothスピーカーが欲しい!
 ・屋外レジャー時のスマホのバッテリー切れが気になる
 ・家族や友人とオススメの音楽をかけあって盛り上がりたい


カラフルでスマートなチューブ形状のデザインが目をひく「JBL CHARGE2+(チャージ2プラス)」だが、魅力はそのデザインだけにあらず! ユニークな機能と迫力のサウンドで、家でも外でも活躍してくれること間違いなしのモデルなのだ。

スマホ充電&防水機能付き。屋外レジャーで活躍間違いなし!

特徴はまず、その名のとおりスマホ等の充電機能を備えているところ。6,000mAhのバッテリーを内蔵していて、モバイルバッテリーとして使うことができる。音楽再生する分の電力を差し引いても、iPhone6ならだいたい2回くらいフル充電できる計算。出先でスマホの充電が心許なくなってしまった…という場合も安心だ。

6,000mAhのバッテリーを内蔵し、本体のUSB端子経由でスマートフォンの充電も行える

そして、スプラッシュプルーフ機能(IPX5相当の防水機能)を備えているところ。水の噴射を直接浴びても大丈夫なので、本体を水洗いできてしまうほどだ。なので水辺に持って行ったり、ちょっと本体が汚れそうな場所に行っても大丈夫。これからの季節に楽しみたいバーベキューやプール、ビーチなどで大活躍してくれるだろう。

スプラッシュプルーフ機能付きで水の噴射を直接浴びても大丈夫

日常シーンでも、キッチンで料理をしながら音楽を聴いたり、バスルームに置いて好みの音楽と一緒にのんびりお風呂に浸かる…なんて使い方も楽しそうだ。

ちなみにバーベキューなど友人とワイワイ楽しみたいときに便利な機能として、ユニークな「ソーシャルモード」もオススメだ。これは、スマホなどを3台同時にBluetooth接続して、交互に再生することができるというもの。デバイス側の再生ボタンを押すだけでカンタンに切り替えられるので、お互いの好きな音楽をかけあって場を盛り上げることができるはずだ。

ユニークな「ソーシャルモード」も用意。写真右から2番目のボタンをプッシュして使うことができる


パワフルサウンドは音量も迫力も充分

もちろん、サウンド面でも申し分ない。ボディーに内蔵する出力7.5W・45mmフルレンジドライバー2発にパッシブラジエーターの重低音を加えた、見た目以上にパワー溢れる重低音を鳴らしてくれるタイプ。特に両サイドのパッシブラジエーターから繰り出される、制動の効いた重低音のビートが気持ち良く、ダンス系ミュージックではポータブルスピーカーの域を超えたベースによる空気の震動まで伝わるほど。

ボディの両端にはJBLのロゴ入りパッシブラジエーターを搭載。パワフルなサウンドを実現する

一方、高域もシンバルの金属音を印象的に効かせ、中高域の声の帯域にも厚みを持たせるため、J-POPのようなボーカルものと相性抜群だ。360度どの方向からも自然に音が広がるタイプのため、縦置きして設置したりリスニング位置を問わないの音楽の広がりも大人数で集まるシーンとの親和性が高い。

大容量の内蔵バッテリーから繰り出される大音量ボリュームも、一般家庭の屋内ではまず使い切れないほどのハイパワーっぷり。アウトドアのシーンでも、「JBL CHARGE2+」が1台あれば余裕で音楽を楽しむことができるだろう。

水場にも持ち出せるタフネスと、重低音を効かせた迫力のJBLサウンドが揃った「JBL CHARGE2+」は、この夏のBluetoothスピーカーの最注目モデルであること間違いナシだ。



JBL CHARGE2+ 直販サイト価格19,880円(税抜)】

SPEC
・Bluetooth :バージョン3.0
・対応プロファイル :A2DP V1.3、AVRCP V1.5、HFP V1.6、HSP V1.2
・オーディオ入力 :Bluetooth、外部音声入力
・最大出力 :7.5W×2
・ユニット :45mm×2
・周波数特性 :75Hz - 20kHz
・サイズ(H x W x D) :79×185×79(mm)
・重量 :600g
・電池 :リチウムイオン充電池
・充電:約4時間、再生:約12時間(ボリュームレベルや再生内容により異なる)
・付属 :USB対応AC電源アダプタ(オレンジ)×1、AC電源アダプタ用USBケーブル(USB A→Micro USB/オレンジ)×1

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