【JBL最新アクティブスピーカー一斉レビュー】

「JBL GO」レビュー:気軽に持ち運べるカラフル&コンパクトBluetoothスピーカー

折原一也
2015年08月04日



【JBL GOはこんな人におすすめ!】
 ・手軽に買える小型Bluetoothスピーカーが欲しい!
 ・オシャレでポップなスピーカーが欲しい!
 ・まずはJBLブランドの製品を使ってみたい


一目見て、大胆なデザインにノックアウトされた方も多いのでは? 四角いボディの真ん中に、ドーンと大きくあしらわれたJBLのロゴマークがインパクト抜群だ。

大胆なデザインだがケバケバしい感じはなく、絶妙なバランスが保たれていて、スタイリッシュさとともにキュートさも感じさせる。男性だけでなく女性が持ってもおしゃれに使いこなせるはずだ。インテリアグッズとして買ってもよいのでは、とさえ思わせる秀逸なデザインだ。


本体色も豊富。オレンジ、レッド、ティール、イエロー、グレーの全5色が揃っている。どれを選ぶか悩ましいけれど、思い切って何色か買って、気分によって使い分けるのも良いだろう。

なにしろ、JBL GO(ゴー)は安い。 直販サイト価格は4,380円(税抜)で、消費税を加えても5千円札でお釣りが来る。「Bluetoothスピーカーが欲しいけど、どれが良いかわからない」とか、「もうBluetoothスピーカーを持ってるけど、手軽に持ち運べるサイズのものがもう一台欲しい」などといったときにうってつけのモデルだ。


手のひらサイズのスクウェアボディ

サイズを一言で言うと、かなり小さい。幅68mm×高さ83mm×奥行き31mmと、文庫本より一回り小さいサイズ。少し横長だが、感覚的には正方形に近い。

気軽に持ち運べるコンパクトサイズ

小柄な女性の手のひらにも載るコンパクトサイズで、なおかつ重さも130gと、スマホとほぼ同じくらい。小さいカバンにも気軽に放り込んで持ち運べるサイズだ。男性のパンツのポケットなら収まってしまうほど(ただし厚みがあるのでちょっとかさばるだろうが)。

もう一つ付け加えておくと、JBL GOにはストラップホールも用意されている。手に持って移動する際にも便利だし、バッグなどに取り付けてJBLロゴをさりげなくアピールするなんて使い方も考えられる。

本体左側面にはストラップ用ホールも備えている

写真では伝わりづらいのだが、シリコン製なので、四角い見た目に反して手に持ったときにゴツゴツせずソフトな感触なのが心地よい。しかも傷つきにくいし衝撃を吸収するので、カバンのなかにそのままポンと放り込んだりしても大丈夫だ。


3.5mmステレオミニジャックも用意し、外部機器を有線接続して楽しむこともできる
バッテリーは、約1.5時間の充電で約5時間の再生が可能。連続再生時間はJBLの上位機に比べると短めだが、USB充電にも対応しているので、モバイルバッテリーを持っていれば長時間の連続再生も行える。


ポップな外観からは想像できないほどエネルギッシュな低音

さて、気になるサウンドを聴いていこう。スピーカーには、出力3Wの40mmフルレンジユニットを1基搭載している。

ポップな外観からは想像できないほどエネルギッシュな低音で、音楽を聴くのが楽しくなる。指向性のハッキリとしたサウンドのため手元に置いて聴くのにオススメ。ボリュームも見た目以上に出るので、屋外で音楽を楽しむ際にも十分なパワーを持っている。

デザインの可愛らしさと、ボディサイズを超えたクラスのサウンド。「JBL GO」は、カジュアルに音楽を楽しみたいという方、初めてJBLサウンドに触れるという方にオススメしたい。



JBL GO 直販サイト価格4,380円(税抜)】

【SPEC】
・Bluetooth :バージョン4.1
・対応プロファイル :A2DP V1.2、AVRCP V1.4、HFP V1.6、HSP V1.2
・オーディオ入力 :Bluetooth × 1、外部音声入力 × 1
・最大出力 :3.0W
・ユニット :40mm径フルレンジスピーカー ×1
・周波数特性 :180Hz – 20kHz
・サイズ(H×W×D) :68mm × 83mm × 31mm
・重量 :130g
・電源 :リチウムイオン充電池
・充電:約1.5時間、再生:約5時間(ボリュームレベルや再生内容により異なる)
・付属品 :充電用USBケーブル(本体の色に関わらず、ケーブルの色はオレンジ)

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