ヤマダ電機グループにて独占販売

FUNAI、テレビメーカーとして培った映像技術を駆使した240Hz対応ゲーミングモニター3機種

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編集部:松永達矢
2021年06月23日
船井電機は、ヤマダ電機グループにて独占販売を行っているFUNAIブランドから、新たにゲーミングモニター「540シリーズ」「440シリーズ」を6月下旬より順次全国のヤマダホールディングスグループ店舗や、ヤマダウェブコムにて発売する。詳細なラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。

曲面型ゲーミングモニター 540シリーズ
・32型「FGM-32C540」:64,800円
・27型「FGM-27C540」:59,800円

「FGM-32C540」

「FGM-27C540」

ゲーミングモニター 440シリーズ
・27型「FGM-27F440」:54,800円

「FGM-27F440」

この展開について同社は、近年におけるゲーミングモニターの需要が拡大と、eスポーツの隆盛に伴う市場の活性化に着目。高性能・高機能なゲーミングモニターのニーズの増加に応えるものとして、テレビメーカーとして培った映像技術を駆使し、高速応答、広色域表示に優れたゲーミングモニターを市場投入するとアピールしている。

「540シリーズ」「440シリーズ」ともに240Hz超高速リフレッシュレートに対応しており、動きの激しいゲームでも、滑らかな映像表示を可能としている。また、高速応答速度1ms(MPRT)を実現しており、残像感が少なく、よりシャープでくっきりとした映像描画で快適なゲームプレイングを提供するとしている。

色表現については、同社が液晶テレビ開発で長年培ってきた独自の画質設定技術“Panoramic wide color”を搭載し、約1,677万色の色域再現を可能にしている。「実際の色を可能な限り、リアルに再現することで自然で臨場感あふれる映像が視界に広がる」と同社はアピールする。なお、DCI-P3カバー率90%以上としている。

独自の画質設定技術“Panoramic wide color”

540シリーズは、1,500Rの湾曲パネルを採用する曲面型ゲーミングモニターとなっている。こちらで採用する1,500Rの湾曲は、人間の目の自然な曲線(1,000R)にほど近く、人の目への負担や疲労が蓄積されにくいものだと同社は説明している。

「540シリーズ」では、人間の目の自然な曲線(1000R)に近い1500Rの湾曲率を採用

2シリーズに共通するそのほかの要素として、解像度は1,920×1,080。エッジ方式のバックライト採用したVA方式の液晶パネルを搭載。コントラスト比は3,000:1で、輝度は400cd/m2となっており、HDRをサポートしている。

また、ゲームのプレイ中でも瞬時に切り換えることの出来る「スタンダード、FPS/レース、MOBA/RTS、シネマ/RPG、WEB、グラフィック」から選べる6つの映像モードと、カスタマイズ可能な「ユーザー」の計7つを用意するほか、タイマー、クロスヘア、FPSカウンターフリッカーフリー、ブルーライトフィルターなどの機能を備える。

端子類には、HDMI 2.0(HDCP2.2)×1、HDMI 1.4(HDCP2.2)×1、DisplayPort1.2(HDCP1.3)×1、ファームウェア更新用としてUSBを1系統、3.5 ステレオミニジャックを装備。

各製品の外形寸法および質量は下記の通り(いずれもスタンド含む)

FGM-32C540:711W×463 - 553H×292Dmm/6.6kg。
FGM-27C540:611W×432 – 522H×292Dmm/5.2kg。
FGM-27F440:616W×434 – 524H×292Dmm/5.5kg。

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