新型コロナウイルスの影響により

「Google I/O」2020年は完全中止。シェルター・イン・プレイスに従いオンラインでも非開催

編集部:川田菜月
2020年03月25日
Googleは開発者向け会議「Google I/O」について、オンラインによる開催も行わないことを発表。2020年は会議自体を開催しないことを決定した。

Google I/Oは毎年5月に開催している開発者向け会議で、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行に伴い、アメリカ疾病予防管理センター、WHO、その他の保健当局の指導に従い、現地での “物理的な” 開催の中止を発表していた。

このたび2020年のGoogle I/O開催自体を中止。「コミュニティに参加しているすべての人の健康を優先するために、今年はI/Oをどのような形でも開催しない
」と発表。

今回の決定については、「開発者、従業員、地域社会の健康と安全性を懸念し、カリフォルニア州内の地方政府が勧告した “シェルター・イン・プレイス(shelter-in-place)=屋内退避勧告に従ったもの” としている。

なおGoogle I/O 2020に登録した全員に対して、その権利を2021年開催まで自動的に延長。今後については、「開発者ブログやコミュニティフォーラムを通じて、プラットフォームの更新を共有する他の方法を見つけることに引き続き取り組んでいく」としている。

関連リンク

関連記事