CPUやメモリの異なる2モデル展開

ASUS、ミリタリーグレードの“タフさ”備えた15.6型ゲーミングノートPC「FX505GD」

編集部:押野 由宇
2019年03月14日
ASUS JAPANは、ミリタリーグレードの堅牢性を備えるという “タフ仕様” の15.6型ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming FX505GD」を発表。搭載するCPUやメモリ容量、記憶装置の違いで「FX505GD-I7G1050」と「FX505GD-I5G1050」の2モデルを用意し、3月15日以降順次発売する。

・「FX505GD-I7G1050」¥154,500(税抜) 3月15日発売予定
・「FX505GD-I5G1050」¥119,500(税抜) 3月下旬発売予定

「ASUS TUF Gaming FX505GD」

米国国防総省のMIL規格(軍用規格)準拠のテストをクリアしたゲーミングノートPC。高い堅牢性を持ち、高温多湿な環境、低温な環境下でも使用可能で、ゲーマーにとって最高のゲーム環境を提供するとしている。

冷却システムでも “タフさ” を追求し、専用のダストホールによってホコリを排出する仕組みを搭載することで、内部へのホコリの蓄積を最小限に抑えるとともに、CPUとグラフィックス機能を個別に冷却するデュアルファンクーラーとの組み合わせで、常に最高の冷却性能を発揮するとアピールしている。

2モデル共に高クロック動作のCPUを搭載。FX505GD-I7G1050には最高4.1GHzで6コア12スレッド動作のインテル Core i7-8750H プロセッサーを搭載し、FX505GD-I5G1050には最高4.0GHzで4コア8スレッド動作のインテル Core i5-8300H プロセッサーを搭載する。また、グラフィックス機能は、どちらにもNVIDIA GeForce GTX 1050を採用した。

天板部

FX505GD-I7G1050には、システムドライブ用に256GBのPCIe 3.0×2接続のSSDを搭載するとともに、1TBのHDDを搭載することで、高速なアクセス速度と大容量を実現したとする。また、FX505GD-I5G1050はSSD非搭載ながら、HDDの速度をSSD並みに高速化できるというインテル Optane メモリーを16GB搭載。1TBのHDDを通常以上の速さに向上させた。

ディスプレイには画面の左右のベゼル幅が6.5mmの超狭額ベゼルを採用し、没入感を高めた。キーボードは英語配列とし、スペースキーは下に膨らみを持たせることで押しやすさを向上。また、浅い押し込みでも確実に入力を検知できるオーバーストローク技術を各キーに搭載している。さらに、キーボードは1,677万色もの色の中から光る色を設定できる。

英語配列キーボードを採用

オーディオ機能としてはDTS Headphone: Xテクノロジーに対応し、ヘッドホンやヘッドセットでバーチャル7.1chサラウンドを楽しむことができる。そのサウンドについては「その定位感はかなり高く、ゲーム内で後ろから音がすれば、本当に後ろで音が鳴ったかのように聞こえるほど」と説明される。また、本体には2W+2Wのステレオスピーカーを搭載している。

メインメモリはFX505GD-I7G1050が16GB、FX505GD-I5G1050が8GB。ともにOSはWindows 10 Home 64ビットを搭載する。外形寸法/質量は共通で、360W×25.8H×262Dmm、質量は約2.2kg。

関連リンク

関連記事