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ネイビーブラック、ホワイト、ピンクの3色展開
ソフトバンク、初のAndroid Oneスマホ「S3」。シャープ製、1月下旬発売
編集部:押野 由宇
2018年01月16日
ソフトバンクは、SoftBankブランドとして初となるAndroid Oneシリーズのスマートフォン「S3」(シャープ製)を、2018年1月下旬以降に発売する。申し込み受付は1月19日から開始。カラーはネイビーブラック、ホワイト、ピンクを展開。
Android Oneは、Googleが各国のメーカーと協力してスマートフォンを開発するプログラムで、「Google アシスタント」「Google フォト」「Google マップ」や「YouTube」といった利用頻度が高いアプリだけを厳選して搭載している点が特徴となる。また、常に最新のAndroidが利用できるほか、最新のセキュリティー機能が自動アップデートで毎月提供される。
S3は、光の透過率を高めるとともに消費電力を大幅に抑える約5インチのフルHD「IGZO液晶ディスプレー」を搭載。高い水準で色を再現する「S-Pure LED」バックライトにより、これまで表現することが難しかった色合いもきれいに再現したとする。
バッテリー容量は2,700mAhで、3日間以上の電池稼動を実現。防水(IPX5/IPX8)と防じん(IP6X)に加え、耐衝撃性能も備えている。また画面に水滴がついていても快適な操作が行えるという。
カメラの有効画素数はメインカメラが約1,310万画素、サブカメラが約500万画素。CPUはオクタコア(1.4GHz + 1.1GHz)/MSM8937を搭載しており、内蔵メモリーはROM 32GB、RAM 3GB。
BluetoothはVer4.2に、Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)に対応。また外部メモリーとしてmicroSDXCカードが装備可能で、推奨容量は最大256GB。最大通信速度は下り112.5Mbps、上り37.5Mbpsとなる。
Android Oneは、Googleが各国のメーカーと協力してスマートフォンを開発するプログラムで、「Google アシスタント」「Google フォト」「Google マップ」や「YouTube」といった利用頻度が高いアプリだけを厳選して搭載している点が特徴となる。また、常に最新のAndroidが利用できるほか、最新のセキュリティー機能が自動アップデートで毎月提供される。
S3は、光の透過率を高めるとともに消費電力を大幅に抑える約5インチのフルHD「IGZO液晶ディスプレー」を搭載。高い水準で色を再現する「S-Pure LED」バックライトにより、これまで表現することが難しかった色合いもきれいに再現したとする。
バッテリー容量は2,700mAhで、3日間以上の電池稼動を実現。防水(IPX5/IPX8)と防じん(IP6X)に加え、耐衝撃性能も備えている。また画面に水滴がついていても快適な操作が行えるという。
カメラの有効画素数はメインカメラが約1,310万画素、サブカメラが約500万画素。CPUはオクタコア(1.4GHz + 1.1GHz)/MSM8937を搭載しており、内蔵メモリーはROM 32GB、RAM 3GB。
BluetoothはVer4.2に、Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)に対応。また外部メモリーとしてmicroSDXCカードが装備可能で、推奨容量は最大256GB。最大通信速度は下り112.5Mbps、上り37.5Mbpsとなる。
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