HOME > ニュース > 東進の林先生が推進大使に。「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーン

新Officeの特徴をアピール

東進の林先生が推進大使に。「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーン

公開日 2014/11/12 18:08 ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ウィンドウズ デジタルライフスタイルコンソーシアム(WDLC)は、 10月17日に発売されたOffice Premium搭載パソコンを販売促進する「新しいOffice搭載パソコンはスゴい!」キャンペーンを本日から2015年1月12日まで実施する。

今回のキャンペーンのメインキャラクターは「今でしょ!」でおなじみ、東進ハイスクールの林修先生。WDLCでは、XPのサポートが終了する前に「カンタンすぎる最新パソコン 買うなら今でしょ!」キャンペーンを実施したが、それに続いてのキャラクター就任となる。今回は「新しいOffce 搭載パソコンの推進大使」として活動する。

キャンペーンの概要を説明した日本マイクロソフト(株)執行役 コンシューマー&パートナーグループ OEM 統括本部長 金古毅氏

キャンペーンは3つの要素で構成。1つは、林修先生が新しいOfficeの「スゴさ」を、簡潔なメッセージでわかりやすく伝えるキャンペーン。

ずっと最新バージョンのOfficeを使えるというメリット、1TBのクラウドストレージが使えるということ、PCだけでなくスマホやタブレットにも対応し、クラウドと併用することで外出先などでも自由に編集できること、毎月60分無料のSkype世界通話がついていること、テクニカルサポートを無償で何度でも受けられることなど、新しいOfficeの特徴を訴えていく。キャンペーンのウェブサイトを用意するほか、全国3,000店に店頭POPも展開する。

キャンペーンのメインビジュアル

新Officeの様々な魅力をアピールする

さらにキャンペーンではオープン懸賞も実施。総額500万円分の「スゴい! 旅行」が当たるキャンペーンを実施するほか、購入者向けのキャンペーンでは、5,000円分のクーポンセットが当たるキャンペーンも行われる。

豪華な懸賞キャンペーンも実施

本日の発表会には、林修先生も登壇した。「このような大役を仰せつかり恐縮です」と述べつつも、「今回の『スゴイ!』で二度目の流行語大賞を狙いたい」と意気込みを見せた。

林修先生とWDLC理事会社、日本マイクロソフト幹部

今回の「スゴい!」ポーズも生で披露してくれた

一方でOfficeの情報を共有できる特徴については「予備校にはあまり情報が共有できる人がいないので、これはあまり使えなさそう」と語ったり、Skypeについても「あまり友達がいないので家族との連絡に使います」とネガティブなコメントも時折交えるなど、巧みな話術で報道陣の笑いを誘っていた。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE