マイクロソフト、Windows 8.1を10月18日に提供開始

ファイル・ウェブ編集部
2013年08月16日
米マイクロソフトは現地時間14日、Windows 8.1の提供をニュージーランド時間の10月18日(金)午前0時(日本時間10月17日(木)午後8時)に開始すると発表した。

Windows 8.1

上記の日時から、Windows 8ユーザーは順次Windowsストアから無償でアップデートが可能になる。また市場によっては、10月18日から小売店などで入手可能になるところもあるという。

Windows 8.1は、Windows 8の登場から約1年で登場するマイナーチェンジバージョン。発売後に得たフィードバックをもとに、様々な改善を施している。

パーソナライズ機能を強化。ロック画面上で、PC内あるいはSkyDrive上の写真をスライドショー表示することができるほか、スタート画面の色や背景も豊富なプリセットが用意された。またデスクトップの背景をスタート画面の背景として選択することもできる。

さらにスタート画面では、大きなタイルや小さなタイルなど、様々なサイズのタイルを配置可能になった。またグループに名前を付けたり、タイルを整理することも簡単に行えるようにした。

検索機能も強化し、正しい検索結果を提供するため、Web、アプリ、ファイル、SkyDrive、実行できるアクションなど、様々なコンテンツを集約して表示する。

またWindows 8.1では、すべての標準搭載アプリがアップデートされる。「フォト」には、新しく編集機能が追加され、写真を閲覧する時やメール、SkyDrive、カメラの各アプリなどで写真を開く際、素早く簡単に写真を編集できる。さらに「ミュージック」アプリは、より簡単に自分の音楽コレクションが聞けるよう完全に再設計されたという。なおブラウザはInternet Explorerの新バージョン、Internet Explorer 11が搭載される。

アプリの画面サイズを可変することが可能。二つのアプリをスナップした状態で、自由に好みのサイズで画面を共有できる。また複数のモニターを使っている場合、それぞれの画面で最大3つまで同時にアプリを表示することが可能。一つの画面でスタート画面を表示しながら、複数のWindows ストア アプリを別のモニターで利用し続けることもできる。これらの機能により、より簡単にマルチタスクが実現できるという。

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