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福井県鯖江市の眼鏡工場と連携

音楽が聴けるメガネ型デバイス「FAUNAオーディオグラス」から、日本人向け仕様の『ジャパンモデル』

2022/05/13 編集部:川田菜月
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(株)MiraArc(ミラアーク)は、同社が取り扱うオーストリア・FAUNA(ファウナ)ブランドのメガネ型ウェアラブルデバイス「FAUNAオーディオグラス」から、日本人の顔へのフィット感を高めた『ジャパンモデル』を5月15日より発売する。価格は37,070円(税込)。

「FAUNAオーディオグラス」から、日本人の顔にフィットしやすい『ジャパンモデル』が登場

FAUNAオーディオグラスは、内蔵スピーカーにより音楽や通話が楽しめる、オーストラリア生まれのメガネ型ウェアラブルデバイス。イタリア・マツケリ社のアセテートフレームや、ドイツ・カールツァイス社のレンズなど高級感のある素材を採用しつつ、従来のオーディオグラスよりも軽量かつスリムなデザインを実現したとしている。

内蔵スピーカーには、親会社であるUSound社の特許技術を活用した1mm強の超小型MEMSユニットを採用。耳元にはウーファーも配置し、立体的かつダイナミックなサウンドが再生できるとする。

オーストラリア発のメガネ型ウェアラブルデバイス「FAUNAオーディオグラス」

超小型MEMSスピーカーを搭載

また、超小型スピーカーの採用により本体の小型・軽量化を可能とし、快適な着け心地やスリムなデザイン、そして音質とバッテリー持ちの向上も両立したという。

この度登場する『ジャパンモデル』は、眼鏡の生産で有名な福井県鯖江市の眼鏡工場との連携により、従来モデルをベースに“鼻盛り加工”を施したもの。従来モデルは海外製ということもあり、日本人ではややフィット感が弱くズレやすい場合もあったが、鼻盛り加工を施すことで多くの日本人の顔にフィットする形状になったとしている。

鼻盛り加工を施して日本人向けデザインに。後加工も可能で、すでに購入したユーザーもジャパンモデルに仕様変更することができる

メガネタイプ/サングラスタイプをそれぞれ2種類ずつ展開。メガネタイプはブルーライトカットのクリアレンズ仕様で、ウェリントン型の「Memor Havana」とフォックス型の「Levia Black」を、サングラスタイプは透明感あるフレームを用いたウェリントン型の「Spiro Transparent Brown」とフォックス型「Fabula Crystal Brow」を用意する。またレンズは全てUVカット仕様となる。

サングラス仕様も用意

本体操作はテンプル部分に備えられたタッチコントロールから可能。マイクを2基搭載しており、通話や音声アシスタント機能もサポートする。

IP52の防水防塵性能を備えており、本体質量は50gとなる。Bluetoothはバージョン5.0に準拠し、連続再生時間は最大4時間、ケースと併用で最大20時間の使用が可能。30分の充電で約2時間の音楽再生が行える。付属品には充電ケース、充電用USBケーブルなどを同梱する。

専用メガネケースで充電も可能

なお『ジャパンモデル』では、鼻盛り加工のために2 - 3週間程度の納期が必要となる。また、すでに購入した従来モデルから『ジャパンモデル』への加工にも対応。料金は5,500円(税込)で、納期は新規購入時と同様に2 - 3週間程度となる。

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