パーティーとメッセージ機能の変更も

PS4アップデート、最新ソフトウェア「8.00」提供開始。初期アバター追加など

編集部:押野 由宇
2020年10月14日
PlayStation 4の最新システムソフトウェア「バージョン8.00」アップデートが、本日10月14日より開始された。

このアップデートでは、既存のパーティーとメッセージ機能の変更を実施。ユーザーインターフェースも変更される。アップデート後には、パーティーのボイスチャットやメッセージのやりとりで使用する「グループ」が両方の機能で共通になり、それぞれにおいて同じグループを作成する必要がなくなる。これによりPS4、そしてPlayStation 5でも、過去に会話したグループであれば、ひとつのグループ内でパーティーのボイスチャットをしたり、メッセージを送ることができるようになる。

また、プロフィールで使用できる初期アバターのコレクションが拡大。『Bloodborne』『風ノ旅ビト』『Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)』『ゴッド・オブ・ウォー』『The Last of Us Part II』『The Last of Us Remastered』『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』などのゲームから、さまざまな種類の新しいアバターを選択できるようになった。

ペアレンタルコントロールもアップデート。「他のプレーヤーとのコミュニケーション」と「プレーヤー作成コンテンツの閲覧」を組み合わせて、ひとつの設定「コミュニケーションとプレーヤー作成コンテンツ」に一本化して、コミュニケーションとプレーヤー作成コンテンツ両方の制限を設定できるように。

さらに、お子さまが特定のゲームでコミュニケーション機能を使用したい場合、保護者に使用リクエストを送信することができる。リクエストが送信されると、保護者にメールで通知が送られ、保護者はその特定のゲームでの「コミュニケーションとプレーヤー作成コンテンツ」機能を例外に設定し、許可することが可能となっている。

ほか、クイックメニューからすべてのマイクをミュートするオプションを追加。またPS4の2段階認証機能を拡張し、PS4、モバイル、ウェブでの認証(アクティベーション)および2段階認証時に、オプションとしてサードパーティーの認証アプリを利用できるようになる。

加えて、バージョン8.00以降、「イベント」を作成すること、または他のユーザーによって作成された既存の「イベント」にアクセスすることができなくなる。また、PS4の「コミュニティー」で、プライベートなコミュニティーを作成する機能が削除された。

そしてモバイルとPCのリモートプレイアプリもアップデート。バージョン8.00の配信と同時に、iOS端末、Android端末、Windows PC、Mac向けに提供中の「PS4 Remote Play」アプリは、「PS Remote Play」に名称を変更し、PS5に接続するオプションが追加される。この機能を使用するには、PS5からPlayStation Networkにサインインする必要がある。

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