小松左京「復活の日」が題材

NHK BSプレミアムで「“復活の日”の衝撃 〜コロナ“予言の書”〜」9月1日放送

編集部:小澤麻実
2020年08月26日
NHK BSプレミアムの番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」にて、小松左京の小説「復活の日」を取り上げた「“復活の日”の衝撃 〜コロナ“予言の書”〜」が放送される。日時は9月1日21時から22時。ナビゲーターは松嶋菜々子、語りは濱田岳。作家の筒井康隆と豊田有恒が出演する。

小松左京の小説「復活の日」

復活の日」は1964年に発表された小松左京の小説。1980年には深作欣二監督により映画化もされた(こちらはAmazon Prime Video等で視聴可能)。

番組の詳細は以下のとおり。

新型コロナウイルスの猛威を半世紀以上前に予見した小説があった!小松左京の「復活の日」。人を死に至らしめる未知のウイルスが世界中に蔓延し、人類が滅亡の危機に立たされるという、科学的知識に裏打ちされたSF作品だ。小松はなぜここまでリアルに起こりうる危機を予見することができたのか?そして、現実がその小説世界を後追いしたとき、彼はどうしたのか?原点となる戦争体験、絶望の中に見た未来への希望を解き明かす。

「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」は、人々の人生を大きく転回し様々なドラマを紡ぎ出した“あの出来事”を、残された映像や決定的瞬間を捉えた写真をもとに最新ヴァーチャルで立体的に再構成。事件の“アナザーストーリー”に迫る、マルチアングルドキュメンタリーだ。

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