オンキヨー「SHIDO」やアイ・オー・データ「GigaCrysta」も出展

<東京ゲームショウ>5G/VR/ARなど最先端技術を体験。AVファンおなじみのブランドも

編集部:小野佳希
2019年09月12日
東京ゲームショウ2019が開幕。注目のゲームタイトルだけでなく、会場では5GやVR/ARなど最新技術を体験することもできる。また、アイ・オー・データ機器、オンキヨーによる“SHIDO”などオーディオビジュアルファンにも縁があるブランドも注目製品を展示している。


■5G/VR/AR…最先端技術を体験可能

まず5Gでは、NTTドコモが「FOR GAME CHANGERS ドコモの5Gで、ゲームが変わる」と銘打って大々的なブースを展開。5Gを活用したeスポーツ大会や、AR視聴体験ステージ、5Gとゲーム機器をLANで接続してのオンライン対戦会など、実際に5Gを先行体験できるようにしている。

5Gアンテナをブースに設置

5G体験においては、ゲームストリーミングサービス「Hatch(ハッチ)」を体験可能。また、AR体験コーナーではウメハラ選手対ときど選手の「ストリートファイターV アーケードエディション」の対戦をARで視聴することができる。

タレントの夏菜もステージイベントに登場。5Gを体験してその魅力を感じていた

VR関連では、PlayStation VRだけでなく、VIVEを使ったゲームを始めとした様々な作品が出展。PlayStation VRでは「初音ミクVR」「マーベルアイアンマン VR」「スペースチャンネル5 VR あらかた☆ダンシングショー」などの発売前タイトルを先行体験できる。

発売前のVRタイトルを先行体験可能

また、VR/ARコーナーが今年も専用に用意され様々なメーカーが集結。大学などゲーム会社以外の出展者も含め、大小さまざまなブースで多彩な展示が展開されている。

ARではコナミが「ウイニングイレブン」をARで参考展示。こちらの配信等は現時点では未定とのこと

■オンキヨーやアイ・オー・データなどAVファンおなじみのブランドも

オンキヨーによるゲーミングブランド「SHIDO」は、事前に発表していたとおり、ゲーミングヘッドセット「SHIDO:001」およびUSBコントロールアンプ「SHIDO:002」を参考展示。期間限定販売も行っている。

SHIDO:001

SHIDO:002

両モデルとも4月に行ったクラウドファンディングに成功。「現在はクラウドファンディングでいただいた声を反映して最終調整を行っている段階」(同社スタッフ)という。一般発売も見えてきたとのことで「年内くらいには一般販売も行いたいと思っている」との言葉をきくことができた。

なお、一般公開日の9月14日、15日には実際に販売も実施。そのほかTシャツ等のSHIDOオリジナルグッズも販売している。

アイ・オー・データ機器は、“GigaCrysta”シリーズのPCモニターなどを展示。e-Sportsチーム「父ノ背中」とコラボし、チームメンバのてるしゃん、Apple、あびつん各選手推奨の画質モードを搭載した240Hz駆動対応モニター「LCD-GC251UXB/A」や、FPS向けの75Hz対応24.5型モニター「LCD-GC252WSB」を参考展示し、今後発売予定であることを明かしている。「LCD-GC251UXB/A」は10月下旬頃に54,000円前後での発売を予定しているという。

LCD-GC251UXB/A

また、4K60p記録にも対応するPCIeキャプチャーボードも参考展示。こちらもGigaCrystaシリーズとして発売予定で、年内に3万円後半から4万円弱くらいの価格での発売見込みだとのことだった。

4K60p記録にも対応するPCIeキャプチャーボードも参考展示

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