いつもの鉛筆に取り付けるだけ

夏休みの「子どもが宿題やらない問題」はこれで解決?! コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」が面白そう

編集部:小澤麻実
2019年07月11日
コクヨは、日々の努力を“見える化”して子どもの学習を支援するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を7月17日に発売する。コクヨの公式オンラインショップのみでの取り扱いで、価格は4,980円(税抜)。

「しゅくだいやる気ペン」。ドラえもんのひみつ道具感がある

もうすぐ夏休み。子どもにいかに宿題をやらせるか?で頭を悩ませる親を救ってくれるアイテムかも知れない。

使い方は、市販の鉛筆に取り付けて専用のiOSアプリ(無料/iOS11以上のiPhone/iPadに対応)と連動させるだけ。加速度センサーによる測定データを、ペンを手にとって勉強に取り組むことで溜まる「やる気パワー」として記録。やる気パワーの量は、本体LEDの色変化として“見える化”。データは本体内のメモリーに保存され、勉強終了後にBluetooth経由でスマホアプリに送信するかたち。

たくさん勉強すると(鉛筆を動かすと)、「やる気パワー」が増えて本体のLED色が変化する

「やる気パワー」をアプリの「やる気の木」に注ぎ、「やる気の庭」を完成させる

「やる気パワー」の量に応じて、アプリの「やる気の木」が成長。すごろく形式の全18ステージを進み、アイテムを獲得することで「やる気の庭」が完成するしかけだ。

ちなみにペンを振ってやる気パワーを溜めるというチートはできない仕様とのことなので、親も安心。

カレンダーやグラフで日々の頑張りを分かりやすく振り返ることも可能。親は子どもの学習時間や集中度合いをチェックできるほか、頑張った日のカレンダーに花マルをつけて褒めることもできる。

対象ターゲットは小学2〜4年生。事前のモニター調査では、実際に「子どもが自ら家庭学習をするようになった」という回答が約8割、「子どもをほめる回数が増えた」という回答が約9割にのぼったという。

夏休み前に、どうですかおひとつ。

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