「とにかく“全編ミスマッチ”」

『劇場版パタリロ!』が6月28日公開決定。主演は加藤諒、『翔んで埼玉』魔夜峰央の代表作

編集部:押野 由宇
2019年03月12日
魔夜峰央の人気漫画『パタリロ!』が原作の『劇場版パタリロ!』が、6月28日よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国にて順次公開されることが決定した。

公式HPで公開日を告知

パタリロ役を加藤諒が務めるほか、バンコラン役に青木玄徳、マライヒ役は佐奈宏紀など、2.5次元『舞台「パタリロ!」』からメインキャスト、スタッフは続投。さらに須賀健太、西岡徳馬、哀川翔らの参加も発表されている。

また、原作者の魔夜峰央、監督の小林顕作、加藤諒より以下のコメントが寄せられている。

「『パタリロ!』が映画化なんて感無量! 舞台版の時から実写は不可能だと思っていたので、どうやって作るのか見当もつかなかった。一言で言うと、とにかく “全編ミスマッチ” 。舞台をご覧になった方もご覧になっていない方も、何も考えずに観ていただきたい。頭を使わなくても、放っといても勝手に笑わせてくれますから。決して3人では観ないでください。その理由は…座席のことはよく分からないけど、4人以上で観たほうが楽しめると思うな(笑)。」(魔夜峰央)

「観たこともない感じの映画に…するつもりはなかったけれど、結果的に考えてもみなかった映画になりました。スタッフが感情移入してくれて、舞台の空気感をそのまま “少しだけ映画寄り” にしてみました。『パタリロ!』 の楽しみ方はたくさんありますが、応援上映の進化型のように映画館を楽しい場所にしたいですね。出来ることは何でもやりたいので、『試食コーナー』を作って、僕が毎日映画館の前でお客様をお待ちしています(笑)。」(小林顕作)

「こんなに作品に愛を注いだことは初めてなので、パタリロ役は他の人に演じてほしくないんです。舞台版がすごく楽しかったので、それを同じスタッフ、キャストで映画にすることができてさらに楽しかったです。コミックのファンの方も舞台のファンの方も、『パタリロ!』を観るのが初めての人も、誰にでも喜んでもらえる素敵な作品になっています。今回の映画では、舞台版にはなかったソロの挿入歌を初めて歌いますのでお楽しみに!!」(加藤諒)

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