14企業が参加

企業対抗 eスポーツ大会「アキバトーナメント」が今週末開催。組合せ抽選会の模様をレポート

編集部:平山洸太
2018年12月04日
アキバeスポーツ評議会は、企業ごとのチームで争うeスポーツ大会「アキバトーナメント」を12月9日に開催する。場所はソフマップ AKIBA 2号館 2階の「eSports Studio AKIBA」。当日は会場前もしくはソフマップ店頭のモニターにて観戦できるほか、Youtube、ニコニコ生放送にて生中継が行われる。

会場に集まった14企業のチーム代表

本トーナメントは、「アキバをeスポーツの聖地にする」という目標を掲げ、秋葉原に店舗や会社をもつ各企業の経営者たちによって開催される。ゲームタイトルは「ロケットリーグ」で、14の企業が参加。また、特別枠として社内にゲーム部をもつ企業(浅井企画、インプレス、グラチア)も参加する。特別枠以外のチームでは取締役以上が1名、メンバーとして加わる。

本日、その対戦の組み合わせを決める抽選会が、会場となるeSports Studio AKIBAにて開催され、各企業の代表者が集まった。

決定した対戦表

抽選は1人ずつくじをひいていくかたちで実施。くじをひく前にそれぞれ意気込みが語られ、「優勝したい」「決勝まで残りたい」といったコメントから、「〇〇(ライバル企業)と当たれば良いなと思う」「打倒〇〇(ライバル企業)したい」といった声も挙げられた。

抽選の様子

今回の大会で用いられるゲームタイトルの「ロケットリーグ」は、ジャンブなどが可能なラジコンカーを使用してボールをゴールに入れる、3対3で競うゲーム。参加チームの中にはこのゲームに触れたばかりの方も多いようで、先述のコメントでは「見た目は簡単そうだが実際にプレイすると難しい」というものもあった。

ロケットリーグ (c)2015-2018 Psyonix Inc. All right reserved.

同評議会の議長を務めるeイヤホン 代表取締役社長 大井裕信氏は、「今年の春に多くの方から『eスポーツって盛り上がっているけど知ってる?』と言われたり、店頭では『良いゲーミングヘッドホンある?』とお客さんに言われることがあった」「1つ1つの店が単独でeスポーツを盛り上げていくのでなく、せっかく秋葉原にいるから集まって盛り上げようという話になった」と本大会を開催するに至ったきっかけを述べた。

(株)タイムマシン 代表取締役社長 大井裕信氏

また副議長を務めるソフマップ代表取締役社長の渡辺武志氏は、「eスポーツを盛り上げていきたい。各社がそれぞれやるよりも、みんなで盛り上げていったほうが良いのでは。当日の試合では、おもしろおかしくできればと思う」と話した。

(株)ソフマップ 代表取締役社長 渡辺武志氏

同じく副議長を務めるMSY代表取締役社長 秋山昌也氏は、「15年間この業界にいたが、長くやっているとこんなにいいことが起こるんだなと感じた。今回のイベントはいい形でつながっていくのでは」とイベントにかける期待を語った。

MSY(株) 代表取締役社長 秋山昌也氏

また抽選会の最後には来年2019年に、1年をかけて行われる「アキバリーグ」が開催されることが発表。まだ詳細は決まってないが、「会社のプライドをかけて本気で行う大会にしていきたい」とのことだ。

2019年にアキバリーグが開催予定

■開催概要

【日時】
2018年12月9日(日)14時〜18時(予定)

【場所】
ソフマップ AKIBA 2号館 2階 eSports Studio AKIBA
(東京都千代田区外神田3丁目 13-8 東京角田ビル2F)

【ゲームタイトル】
ロケットリーグ

【参加企業(あいうえお順)】
Akiba.TV 株式会社
合同会社 AKIBA 観光協議会
株式会社 浅井企画
株式会社 イオシス
株式会社 インドア
株式会社 インプレス
MSY 株式会社
クラーク記念国際高等学校
グラチア事務局
株式会社 壽屋
株式会社 サードウェーブ(ドスパラ)
株式会社 タイムマシン
株式会社 Project White(ツクモ)

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