従来からマシンパワーを40%増強

Xbox One X、日本では49,980円で11月7日発売。シリーズ最小サイズの4K対応機

編集部:川田菜月
2017年09月20日
日本マイクロソフトは、ゲーム機“Xbox One”シリーズから、4K対応の新モデル「Xbox One X」を11月7日から発売する。価格は49,980円(税抜)。また、スペシャルデザイン仕様の「Xbox One X Project Scorpio エディション」も数量限定で用意される。

「Xbox One X」11月7日発売、49,980円(税抜)

Xbox One Xは、Ultra HD Blu-ray再生対応の光学ドライブを搭載した4K HDR対応のゲーム機。60fpsでゲームクリップをストリーミングおよび録画することが可能で、音声はドルビーアトモスおよびDTS:X、PCM 7.1chにも対応する。6月に米・ロサンゼルスにて発表されており(関連ニュース)、今回日本での発売日および価格が決定した。

従来と比較してマシンパワーを40%増強。6テラフロップスのカスタムGPUを搭載、メモリ帯域幅は326GB/秒で、より速く緻密なグラフィック表示を可能にし、没入感のある体験を実現するとしている。また、液体冷却とスーパーチャージャースタイルの遠心送風機により熱の発生を抑えるとのこと。

背面部

メモリも12GB GDDR5と増量し、読み込み時間の短縮を実現。内臓HDDは1TB、フラッシュメモリは8GB。なお、本体サイズは299W×60H×240DmmとXboxシリーズの中でも最小サイズとなっている。

「Xbox One X Project Scorpio エディション」は、本機の発売を記念した数量限定モデル。本体に昨年の製品発表時点でのコードネーム「Project Scorpio」のロゴとドットパターンによるグラデーションを施したスペシャルデザインを採用。「Project Scorpio」ロゴを中央に配置したワイヤレスコントローラー、専用縦置きスタンドを同梱する。

数量限定「Xbox One X Project Scorpio エディション」

端子部はUSB 3.0端子を3基、HDMI端子(入力は1.4b、出力は2.0b準拠)を2基、S/PDIF端子、IR出力などを各1基ずつ装備する。

また、従来のXbox One 用ゲームや周辺機器、Xbox Liveなどをそのまま使うこともできる。Wi-FiはIEEE 802.11ac デュアル バンドを搭載。付属品にはワイヤレスコントローラーのほか、4K対応HDMIケーブルなどを用意する。質量は約3.8kg。

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