Apple「OS X Lion」のダウンロードが初日に100万件を突破 − 同社史上最速ペース

ファイル・ウェブ編集部
2011年07月22日
Appleは、米現地時間7月20日から提供開始したMac向けの新OS「OS X Lion」が、わずか1日で100万件以上のダウンロード購入があったと発表した。同社史上、これまでのOSよりも速いペースで購入が進んでいるという。


同OSは、様々な画面を俯瞰して見渡せる「Mission Control」や、iOS風のユーザーインターフェースでアプリケーションを起動できる「Launchpad」、さらにフルスクリーンで操作できるアプリが増えるなど、より改良したインターフェースが採用されているのが特徴。

また自動的に書類を保存する「オートセーブ」や書類の履歴を管理する「バージョン」なども搭載。250以上の新機能が搭載されていると同社では説明している。

OS X Lionはパッケージ版が用意されないのも大きな特徴。OSをSnowLeopardにアップデートし、Mac App Storeからダウンロードで購入する必要がある。価格は2,600円。

Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラー氏は「Lionは幸先の良いスタートを切りました。ユーザレビュー、業界の反応はとてもすばらしいです。Lionは大きく前に一歩を踏み出しました。数多くの革新的な機能が詰まっているだけでなく、ユーザが今お使いのMacを私たちがこれまでに作った中で最高のOSにアップデートするのが信じられないほど簡単になっています」と述べている。

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