45mmのレンズキットは26.4万円

世界最小・最軽量フルサイズミラーレス「SIGMA fp」が10月25日に発売。約22万円

編集部:平山洸太
2019年10月10日
シグマは、世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラ「SIGMA fp」を10月25日に発売する。価格はオープンだが、220,000円(税込)での販売を想定する。また単焦点レンズ「45mm F2.8 DG DN | contemporary」とのキットも用意され、こちらは264,000円(税込)での実売が予想される。

「SIGMA fp」

SIGMA fpは、「ポケッタブル・フルフレーム」と同社がアピールする、外形寸法112.6W×69.9H×45.3Dmm、質量約422gのミラーレス一眼カメラ。7月に開発発表が行われ、秋の発売と案内されていたが、今回正式に発売日などがアナウンスされた格好だ。

センサーには、有効画素数2,460万画素の35mmフルサイズの裏面照射型CMOSセンサーを搭載。動画撮影を考慮し、foveonではなくベイヤーセンサーを搭載する。またローパスフィルターレスとなっている。

機械式シャッターは搭載しておらず、電子シャッターのみ。シャッター音が無いため、静音が求められる撮影に適しているほか、機械的可動部がないことは信頼性の向上にも寄与するとしている。連射枚数は18コマ/秒。

筐体の前後にはアルミニウム合金を採用し、42箇所のシーリングによって防塵防滴が施されている。また、筐体にヒートシンクを配置しており、長時間のシネマ撮影などプロ向けの動画用途にも耐えられるという。モニターはタッチパネルで、3.15型・約210万ドット。

そのほか、底面と両側面に三脚穴を備えることで、様々なアクセサリーを装着可能。アクセサリーの一覧と価格は下記の通り(いずれも税抜)。

・「SIGMA LCD VIEW FINDER LVF-11」37,500円
・「SIGMA BASE PLATE BPL-11」10,000円
・「SIGMA CABLE RELEASE CR-41」5,000円
・「SIGMA HAND GRIP HG-11」7,500円
・「SIGMA LARGE HAND GRIP HG-21」12,500円
・「SIGMA BASE GRIP BG-11」3,500円

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