大型1.0型高感度MOSセンサー搭載

パナソニック、4K撮影を強化した光学16倍ズームレンズ一体型カメラLUMIX「DC-FZ1000M2」

編集部:押野 由宇
2019年03月11日
パナソニックは、大型1.0型センサーと光学ズーム16倍の「LEICA DC VARIO-ELMARIT」レンズを搭載したレンズ一体型デジタルカメラLUMIX「DC-FZ1000M2」を、3月23日より発売する。価格はオープンだが、105,000円前後での実売が予想される。

「DC-FZ1000M2」

2010万画素の大型1.0型高感度MOSセンサーと、歪曲・収差を抑え、周辺部まで高い解像力を誇る、開放F値F2.8-F4.0、光学16倍ズーム(25mm - 400mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズを採用。高画質でボケ味のある撮影を楽しめるとする高倍率ズームカメラ。

望遠撮影で被写体を見失った時に、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけることができる「ズームバック機能」を新たに搭載。また大型化して見やすくなった約0.74倍の約236万ドットOLEDファインダーや、3.0型の約124万ドット フリーアングルタッチパネルモニター、さらに前後ダイヤル、レンズ側面部3連ファンクションボタンの搭載など、撮影に集中できるよう操作性の向上を図った。

「4Kフォト」機能も進化。飛行機など動きの速い被写体に使用する「4K連写」、子供などのいつシャッターチャンスが訪れるか分からない被写体に使用する「4K連写(S/S)」、ボールを投げる瞬間などシャッターチャンスに合わせて撮影したい時に使用する「4Kプリ連写」の3モードに対応した。

さらに、4Kフォト機能を利用して撮影後にフォーカスポイントが選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」、写真選択の手間を軽減できる「オートマーキング」、一連の動きを1枚の写真に合成する「軌跡合成」を新たに搭載している。

ほか、従来のモノクロームに加え、質感表現を追求した「L.モノクローム」、ハイライトとシャドウを強調しつつも絶妙にディテールを残した「L.モノクロームD」をフォトスタイルに新搭載。フィルム写真の質感を表現する粒状感を弱、中、強から設定できるようにもなった。

動画撮影においては、MP4フォーマットにて3,840×2160/30p記録/100Mbps、3,840×2,160/24p記録/100Mbpsの4K撮影が行える。本体質量は約810 g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)。

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