長寿命バッテリーを搭載

ニコン、モノコック構造で薄型化したエントリー向け一眼レフ「D3500」

編集部:平山洸太
2018年08月30日
ニコンは、モノコックボディを採用し薄型化したデジタル一眼レフカメラ「D3500」を、9月28日に発売する。価格はオープン。

「D3500」

D3500は、ボディ単体のほか、18-55 VRとセットになったレンズキット、18-55 VRに加え70-300mm VRがセットになったダブルズームキットが用意される。

ボディにはD5600と同じモノコックボディを採用。前機種のD3400から薄型化し、様々な部分に新設計が施された。ボディーが薄型化したことにより、しっかりと握り込めるようなグリップが実現し、更にボディー背面に設けた親指スペースにより、撮影時や各種設定時のホールド性がさらに向上した。

再生ボタンの大型化や、ボディーの背面右側に使用頻度の高い操作ボタンを集中させる新レイアウトにより、操作性の向上も行った。また一眼レフカメラを初めて使用する人のために、カメラが必要な操作をやさしく教えてくれるガイドモードを搭載する。

一回の充電で約1,550コマ撮影出来る長寿命バッテリーを搭載(前機種では1,200コマ)。イベントや旅行などでも、バッテリーを気にせず安心して撮影に集中できる。

有効画素数2,416万画素で、光学ローパスフィルターレス仕様のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載。NIKKORレンズの高い解像力を最大限に活かして撮影できるとする。常用感度がISO100からISO25600までとなっており、薄暗い室内や夜景などの暗いシーンでも高感度撮影により手持ちできれいに撮影できるとのこと。

Bluetoothを搭載し、スマーフォンなどとの常時接続が可能。「SnapBridge」アプリにより撮影した写真をスマートデバイスへ自動転送できるだけでなく、ニコンの写真共有サービス「NIKON IMAGE SPACE」への自動アップロード、写真への著作権情報や画像コメントなどの書き込み、スマートデバイスとの日時・位置情報の自動同期などの機能が利用できる。

モニターは3型で約92万ドットの液晶で、記録メディアはSD、SDHC、SDXCに対応する。寸法は約124W×92H×69.5Dmmで、質量は本体のみで約365g、バッテリーとSDを含むと約415g(ボディーキャップ除く)となる。

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