F2.4-F4.0をカバー

米Sony、24-600mmズーム/4K動画対応コンデジ「RX10 III」発表

編集部:杉浦 みな子
2016年03月30日
米Sonyは、24-600mmの高倍率ズームに対応する新しいレンズ一体型デジタルカメラ“Cyber-shot”「RX10 III」を発表した。

RX10 III

撮像素子に20.1メガピクセルの1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載するモデルで、画像処理プロセッサーには「BIONZ X」を採用。レンズ部には「ZEISS Vario-Sonnar T* lens」を搭載し、24-600mmの高倍率ズームに対応している。F2.4-F4.0で、600mmにおいてF4を実現した。

レンズ構成は、1枚のスーパーEDレンズ、5枚のEDレンズ、2枚の非球面レンズを含む合計8枚。フレアやゴーストを最小化して忠実な色再現を行うというZEISS T*コーティングも備えている。光学手ブレ補正機能も搭載しており、4.5段分の効果があるとのこと。ISO感度はISO64〜12800をサポートする。シャッタースピードは最高1/32000秒に対応する。

4K(3,840×2,160)動画の撮影も可能で、全画素読み出しに対応する。コーデックはXAVC Sを採用し、記録レートは100Mbps。なお、フルHD動画撮影時の記録レートは最大50Mbpsとなる。S-LOG2/S-色域に対応。そのほか、最大960fpsで40倍のスーパースローモーション映像撮影に対応するなど、機能性も高めている。

なお、国内での発表は未定とのこと。

関連記事