IFAで発表の新製品群なども

ソニー、Eマウントで4K XAVC対応のXDCAMなどをフォトキナに出展

ファイル・ウェブ編集部
2014年09月16日
ソニーは、ドイツで開催されている写真・映像関連の展示会「Photokina2014」における出展内容を発表。4K対応のXDCAMメモリーカムコーダー「PXW-FS7」を始めとした新製品群を展示するほか、同社独自のオートフォーカスシステムを「4D FOCUS」という名称で括り、ソニーのカメラならではの先進技術の一つとして訴求を開始するという。

PXW-FS7

「PXW-FS7」は、Eマウントを採用し、4K Exmor Super35oCMOSセンサー(総画素数約1160万画素、有効画素数約880万画素)を搭載したビデオカメラ。4K XAVCでの本体記録が可能で、発売時はQFHD(3840×2160)対応だが、2014年度第4四半期に予定しているアップデートによって4,096×2,160解像度の記録に対応する。

また、600Mbpsの高ビットレート(4K/60p XAVC)による高画質な収録を実現すると共に、フルHDでは180fpsでの連続撮影により最大7.5倍のスローモーションが可能。

そのほか、撮影シーンに応じて肩乗せ・ハンディ・ローポジションなど、あらゆる撮影スタイルでワンマンオペレーションが可能な高い機動性を実現する新しいエルゴノミックデザインを採用。

デジタルカメラでは「α7S」や「α5100」「α77 II」など日本でも発表済みの製品のほか、レンズスタイルカメラ「QX1」「QX30」、アクションカム「HDR-AZ1VR」など、IFA2014で発表した新製品群も展示する。

同社独自のオートフォーカスシステムを「4D FOCUS」という名称で括る点については、「α6000」などに搭載している縦横のカバーエリアの広さと高速オートフォーカス(AF)、高い予測精度を実現したとする独自システムが対象とのこと。

関連記事