ドイツ・ケルンから速報

世界最大の写真・カメラの見本市 − 「フォトキナ 2012」イベントレポート

SP DIVISION:木寺務
2012年09月19日
2年に一度開催される、写真・イメージング機器分野の総合見本市、「フォトキナ ワールド・オブ・イメージング 2012」が、9月18日より23日までの5日間、ドイツのケルンで開催されている。


会場はライン川のほとりに建つメッセ・ケルン
フォトキナは、本年で32回目となる歴史ある見本市で、前回開催時は世界160ヵ国から18万人以上にのぼる来場者が訪れるなど、その規模は世界最大級。本年も世界40ヵ国以上から約1,200以上のメーカーが出展を決定し、国内からも本体メーカーをはじめ周辺機器メーカーまで広く参加している。

本年のフォトキナのトレンドテーマは「モバイル・イメージング」。本テーマに沿った特別エリアを設け、さまざまなイベントを用意し、昨今急増する携帯電話やスマートフォンによる写真撮影にスポットを当てていくという。

また、静止画撮影のみにとどまらず、動画撮影の領域にも本格的に踏み込み始めた昨今のカメラユーザーに向け、最新カメラの持つ動画撮影機機能の可能性を体感できるスペースも新たに設置。より幅広い層に向け写真・イメージング機器分野の情報を発信していく構えだ。

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