KEF、サウンドバー「XIO」にワイヤレススピーカーとの連携機能。LSX II、Coda Wなどをリアスピーカー化
KEFは、同社サウンドバー「XIO(ジオ)」においてソフトウェア・アップデートを実施。本アップデートにより、別売ワイヤレスレシーバー「KW2 RX」を併用して、同社製ワイヤレス・アクティブスピーカーをXIOのリアチャンネルとして接続可能になる。

XIOは、独自の同軸ドライバー「Uni-Qドライバー」などのKEFが長年培ってきたオーディオ技術を注ぎ込み、テレビとの組み合わせに適した“バー形状のHi-Fiシステム”を目指したとする5.1.2chサウンドバー。
単独でもDolby Atmos/DTS:X/360 Reality Audioといった立体音響フォーマットに対応し、モノラル/ステレオ音源のアップミックス再生機能も備えている。
これまでXIOは、別売のワイヤレスレシーバーKW2 RX(25,300円/税込、1台)を併用することで、「KC62」「KC92」「KUBE」などの同社製サブウーファーとワイヤレス接続に対応していた。
この度のアップデートにより、同社のワイヤレス・アクティブスピーカーもKW2 RXを経由したXIOとのペアリングに対応。物理的なリアチャンネルとして連携し、より空間的な奥行きを備えたサラウンド・サウンドを楽しめるようになるとしている。
この度XIOとの接続に対応したスピーカーは、「LSX II」「LSX II LT」「Coda W」の3モデル。同社では今後も、下記のスケジュールで対応モデルを順次追加予定とアナウンスしている。
・2026年11月:「LSX II」「LSX II LT」「Coda W」
・2026年12月:「LS50 Wireless II」
・2027年1月 - 3月ごろ:「LS60 Wireless」「LS LUXE」
リアチャンネル追加の設定は、専用アプリ「KEF Connect」から操作可能。対応スピーカーにKW2 RXを装着し、リアチャンネルとして部屋内に設置したのち、アプリのガイダンスにしたがって操作するだけで、専門的な設置作業を必要とせずにサラウンドシステムが完成するとしている。


