HOME > ニュース > SIE、大型平面磁界ドライバーを搭載したPS5向けワイヤレスヘッドセット「PULSE Edge/PULSE」

PULSE Edgeはドライバーや機能性がさらに強化

SIE、大型平面磁界ドライバーを搭載したPS5向けワイヤレスヘッドセット「PULSE Edge/PULSE」

公開日 2026/09/16 12:48 編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5(PS5)向けオーディオ製品の新モデルとなる「PULSE Edge ワイヤレスヘッドセット」(以下、PULSE Edge)および「PlayStation PULSE ワイヤレスヘッドセット」(以下、PULSE)を発表した。

PULSE Edgeは2027年初頭、PULSEは今年のホリデーシーズンより順次発売予定。価格については両モデルとも後日発表となっており、カラーバリエーションもホワイト/ミッドナイトブラックの2色を展開する。また、9月17日から開催される「東京ゲームショウ2026」にて、ケース内展示を実施する。

「PULSE Edgeワイヤレスヘッドセット」(ホワイト/ミッドナイトブラック)
「PlayStation PULSEワイヤレスヘッドセット」(ホワイト/ミッドナイトブラック)

2024年発売の「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」から引き続き、高品質なサウンドを再生可能なプレーナーマグネティック(平面磁界)ドライバーと、独自のロスレス/低遅延ワイヤレス接続「PlayStation Link」を採用したPS5向けワイヤレスヘッドセット。

この度の2モデルでは、従来より大型の平面磁界ドライバーを搭載。既存モデルで好評だったクリアな音質、音の位置や方向を正確に描写する定位感はそのままに、さらに豊かで深みのある低音域を実現したという。

加えて上位モデルPULSE Edgeでは、ドライバーユニットの駆動に関わる磁石の数を、PULSEの2倍となる8個に増量。細かな音まで聞き取れる精度と明瞭さを維持しつつ、さらに低域を強化しているとのこと。

またPULSE Edgeのみの特徴として、周囲の騒音を低減するアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載し、着脱式ブームマイクやキャリングケースが同梱。PS5のゲーム音声/ボイスチャット音声バランス調整にも対応するなど、より機能性が高められている。

2モデル共通の機能として、ハウジングにAIノイズ低減対応のマイクを内蔵。本体デザインは長時間の使用を考慮し、装着感や耐久性を高める設計に刷新されている。イヤーカップは回転させてフラットな状態にでき、カバンなどに収納しやすく持ち運びにも便利だとしている。USB Type-C対応PlayStation Linkアダプターも付属する。

イヤーカップは回転させてフラットな形状に変形可能。上位モデルPULSE Edgeでは、その状態で付属キャリングケースに収められる

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE