水月雨、ポップなボディに最新・高性能テクノロジーを投入したTWS「Pudding」。税込7,200円
水月雨(MOONDROP)は、ポップなデザインに高性能音響構造と最新の演算技術を投入した完全ワイヤレスイヤホン「Pudding(プリン)」を、9月5日(土)より発売する。価格は7,200円(税込)。カラーはイエロー/ベージュ/ダークグレーの3色をラインナップする。
「愛らしい」デザインを採用しつつ、内部にはフラグシップ級の音響構造と最新の演算技術を凝らしたという完全ワイヤレスイヤホン。
10mm径ダイナミックドライバーは、軽量ボイスコイル、N52マグネット、金属製フレームで構成。振動板には、ナノチタン結晶コーティングドーム型異方性ダンピング振動板を採用している。この音響構造によって、広帯域再生と全高調波歪率0.05%未満の低歪みを両立したとしている。
Bluetooth 6.0をサポートし、コーデックはSBC、AACに加えLHDC-Vに対応。専用アプリから設定を有効化することで、ハイレゾ級のワイヤレス伝送を実現する。
再生モードは、音楽と低遅延ゲームの2モードを用意し、イヤホンのタッチエリアを4回連続でタップすることで自由に切り替えることができる。低遅延ゲームモードでは、最小60msの超低遅延伝送を実現する。
ノイズキャンセリングには、最新のリアルタイム演算型アダプティブANC機能「RT-Adaptive ANC」を搭載している。周囲の騒音と耳内部の音響状態を計4基のマイクがリアルタイムで検知するシステムで、フィードバック/キャリブレーションマイクが低減効果を常時モニタリングし、フィードフォワードマイクがキャッチした環境ノイズ信号を継続的に補正すると説明。これによって、装着状態のズレや周囲環境の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を自動最適化し、圧倒的な静寂空間を提供するとしている。
外音取り込みモードの音質を向上するため、マルチマイク収音強化技術と専用補正アルゴリズムを採用。一般的な完全ワイヤレスイヤホンの課題となっていたという再生音と環境音の混合による「こもり感」を解消し、イヤホン装着時でも周囲の環境音や人の声をクリアかつ自然に聞き取ることができるとのこと。
通話面では、最新フラグシップチップにNPUモジュールを搭載。高効率なAI ENC(環境ノイズキャンセリング)アルゴリズムによって、騒がしい環境下でも人の声を的確に分離し、通話音声の品質を向上するとしている。
最新の専用アプリ(iOS:「MOONDROP GLOBAL」/Android:「MOONDROP」)と連携することで、10バンドのパラメトリックEQによる周波数カーブ調整や、ノイズキャンセリング/外音取り込み/オフの切り替え、タッチ操作のカスタマイズが可能。
さらにアプリからは、音質パーソナライズ機能「STI (Sound Target ID)」を利用できる。個人の好みに応じた音響特性プロファイルを生成・保存し、MOONDROP製イヤホン間で継続的に活用できる機能で、製品のアップグレードや機種変更後でも、好みのサウンドへ素早く調整することができるという。
バッテリーには、大容量スチールシェルレーザー電池を採用。AAC接続時、イヤホン単体で最大約12.5時間、充電ケース込みで最大約53.5時間の長寿命を実現している。

