EFFECT AUDIO、9ドライバー搭載IEM「Perseus」を発売。長年のケーブル開発の知見を結集
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」を運営するタイムマシンは、同社取り扱いのシンガポールブランド「EFFECT AUDIO(エフェクトオーディオ)」のIEM「Perseus(ペルセウス)」を7月下旬より発売。先んじて7月11日(土)11時より、全国のe☆イヤホン実店舗およびECサイトにて予約受付が開始される。価格は175,000円(税込)。
EFFECT AUDIOは、2009年にシンガポールで設立された、イヤホンリケーブルやオーディオアクセサリーを専門とするオーディオブランド。Perseusはブランド設立以来のリケーブル開発の知見を結集して開発したというプレミアムクラスのIEM。
合計9基のドライバーによるクアッドハイブリッド構成に、専用カスタムケーブル「ORDINIS」と独自の音響設計を組み合わせることで、帯域ごとの分断感を抑え、低域の力強さから高域の繊細な表現までをシームレスに繋ぐサウンドを実現したとアピールしている。
9ドライバーの内訳は、KINETICアイソバリック・ダイナミックドライバーが2基、Sonion社製「2300」をカスタムしたBAドライバーが2基、ISOPLANARマイクロ・平面磁界型ドライバーが4基、PTZ(ピエゾ)型骨伝導ドライバーが1基。
それぞれの特性を最適化して統合し、高い駆動効率と優れた制動力と豊かなダイナミクスを実現。自然な音色と緻密な空間表現、ボーカルの豊かな感情表現を両立し、音楽の魅力を余すことなく引き出すリスニング体験を可能にするとしている。
筐体には高剛性アルミニウムシェルを採用することで不要な共振を抑制。9ドライバーの性能を最大限に引き出すとともに、PTZ骨伝導ドライバーの振動伝達も最適化し、明瞭な音像定位と広がりのある立体的なサウンドステージを実現する。
ケーブルには本機専用に設計されたカスタムケーブル「ORDINIS(オルディニス)」を採用。中央ソリッドコアのUP-OCC銀銅合金をはじめとした4種類のUP-OCC導線とUP-OCC純銅導線を組み合わせた8芯構成とすることで信号伝送の整合性を向上。音像定位や空間表現、ボーカルの繊細なニュアンスまで自然に再生するという。

