アイ・オー、広視野角ADSパネル採用のフルHD/240Hzゲーミングモニター。低遅延設計のFPS向けモデル
アイ・オー・データは、同社が展開するゲーミングモニターブランド “GigaCrysta(ギガクリスタ)” より、フルHD/240Hzに対応した23.8型ゲーミングモニター “LCD-GD243UDシリーズ” 3モデルを、6月末より順次発売する。価格はすべてオープン。
カラーバリエーションはブラック/ホワイトの2色を展開し、ブラックのみ細かな高さ/亜角度調整に対応する「ゲーミングスタンド」付属モデルもラインナップする。モデルごとの予想実売価格/出荷予定時期は以下の通り。
・「LCD-GD243UDB」(ブラック/固定スタンド):税込27,280円前後/7月下旬
・「LCD-GD243UDW」(ホワイト/固定スタンド):税込27,280円前後/7月下旬
・「LCD-GD243UDB-F」(ブラック/ゲーミングスタンド):税込32,780円前後/6月末
“LCD-GD243UDシリーズ” は、HDMI×2/DisplayPort×1のすべての入力で最大240Hzの高リフレッシュレートに対応する23.8型液晶ゲーミングモニター。
パネル方式は、IPS方式と同等の広視野角を誇るADSを採用。どの角度から見ても色鮮やかな映像を楽しめるとしている。加えて、動きの激しい映像の残像を低減する「Clear AIM機能」やオーバードライブ機能を備え、さらに内部遅延を約0.05フレーム(約0.19ミリ秒)に抑える設計により操作と表示のズレを低減。FPSなどのスピード感あるゲームに最適だとしている。
解像度はフルHD(1,920×1,080)、最大輝度は350cd/m2、コントラスト比は1000:1で、HDR10をサポート。白飛びを抑えつつ暗いシーンの視認性を高める「ナイトクリアビジョン2」、SD画質の映像をくっきり表示する超解像技術、映像のメリハリと鮮やかさを高める「エンハンストカラー」などの機能も搭載する。
コンテンツの種類ごとに最適化した画面モードも装備。Game/FPS/RPG/Web/Standardなどのプリセットを選ぶだけで、コンテンツに応じた画質へ簡単に調整できるとしている。特にFPSモードは、近年の人気タイトルに合わせて色合いやパラメーター調整のリニューアルを実施。さまざまなエフェクトが表示されるヒーロー系のFPSでも視認性がアップしたとのこと。
NVIDIAの “G-SYNC Compatible” や、VESA AdaptiveSyncの認定を取得。対応機器と組み合わせた際に画面のカクつき/チラつきを抑え、快適なゲームプレイを体験できるとしている。
目の負担をやわらげる機能として、LEDを高速に点滅させずに、電流の大きさを調整することによって明るさを調整する「フリッカーレス」設計/黄色味を抑えながらブルーライト軽減を実現する「ブルーリダクション2」を搭載した。
LCD-GD243UDB-Fに同梱する「ゲーミングスタンド」は、高さ/回転(ピボット)/チルト/スイベルに対応し、見やすい位置に高さや角度を調整できる。また、好みの高さに再調整しやすいようスタンドには目盛りを設けている。
ほか、本体には2W×2のステレオスピーカーと3.5mmヘッドホン出力を内蔵。VESA 100×100mmマウントも装備する。外形寸法/質量は、固定スタンドモデルが約539W×409H×180Dmm(突起部を含まず)/約3.6kg、ゲーミングスタンドモデルが約539W×411 - 531H×215Dmm(突起部を含まず)/約5kg。
