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ハイレゾ対応で音質にも注力

SteelSeries、4系統の音声を同時再生できるワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」

公開日 2026/05/08 18:10 ファイルウェブ編集部
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ゲーミングブランドSteelSeries(スティールシリーズ)は、最大で4系統の音源をミックス/同時再生できるワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」を、5月15日(金)より順次発売する。価格は73,310円(税込)。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ミッドナイトブルーの3色を展開する。

「Arctis Nova Pro Omni」

ブランド創業25周年の節目を迎えるにあたり、オーディオファンにも応える高音質と、幅広い利用シーン/デバイスでの使用を想定した設計を兼ね備えたとするモデル。

昨年発売の上位モデル「Arctis Nova Elite」から引き続き、複数の入力を備える専用インターフェース「GameHub」が付属。GameHubとの高速2.4GHzワイヤレス接続や、Blueotoothワイヤレス接続に対応する。BluetoothはSBCに加え、LC3/LC3+をサポート。最大96kHz/24bitのワイヤレスオーディオが楽しめる。日本オーディオ協会のハイレゾワイヤレス認証も取得する。

GameHubは入出力端子として、USB-Cポート×3/LINE IN×1/LINE OUT×1を搭載。PC、PlayStation、Nintendo Switch、Xboxなど複数のデバイスを一度に接続し、OLEDディスプレイとコントロールダイヤルによる操作でシームレスに切り替えられる。

「GameHub」
USB-C×3/LINE IN×1/LINE OUT×1を搭載

さらに、最大4系統の音声(USB×2/LINE IN/Bluetooth)をミックス、同時再生できる「OmniPlay」にも対応。有線接続したゲーム機の音声/ボイスチャットと、Bluetooth接続したモバイル音声を統合することが可能で、複数デバイスを横断したオーディオ体験を提供するとしている。

「OmniPlay」で最大4系統の音声をミックス、同時に聴ける

ドライバーユニットは、カスタム設計の40mmネオジウムマグネティックドライバーを搭載。10Hz - 40kHzの周波数帯をカバーし、高精細かつ臨場感のあるサウンドを再生するとしている。

4マイク構成のハイブリッド・アクティブノイズキャンセリング(ANC)システムも搭載。周囲のノイズをリアルタイムで検知・低減し、音への没入感を向上させる。外音取り込みモードにも切り替えることが可能で、利用シーンに応じた使い分けが行える。

ANCの効果は、既存製品との比較で最大40%多くのノイズを低減できるとアピール

AIによる雑音除去機能を内蔵した全指向性マイク「ClearCast Pro」を搭載。PC、ゲーム機、モバイルなどさまざまな環境で、クリアかつ高品質な音声コミュニケーションを実現するとしている。

AIノイズ除去対応の「ClearCast Pro」マイクを搭載

また、リアルタイムの音質調整機能「Omni-Control」にも対応し、モバイルアプリ「Arctis Companion」、PCソフト「Sonar」、GameHubから音質調整が可能。モバイルアプリではゲーム音声やBluetooth音声、マイクEQのライブ調整に加え、300種類以上のゲーム別プリセットを利用できる。

バッテリーは、1回あたり最大30時間駆動のものを2基付属する。独自機能「Infinity Power System」により、片方のバッテリーをヘッドセットで使用しながら、もう一方をGameHubで充電可能。ホットスワップにも対応し、ヘッドセット使用中でもバッテリー交換が行える。また、15分の充電で約4時間再生できる急速充電機能も備える。

着脱式バッテリーが2個付属し、一方を使用している間、もう一方をGameHubで充電可能。交互に使うことでバッテリー切れの心配を限りなく減らせる

 

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