FIIO、レトロデザインで映えるBluetoothヘッドホン「EH11」。LDACにも対応
エミライは、同社取り扱いブランドFIIOから、レトロフューチャリズムなデザインを施したBluetoothヘッドホン「EH11」を5月1日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込7,920円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはBlack/Transparent/White/Burgundy/Cyanの5色をラインナップする。
EH11は、1980年代のオンイヤーミニヘッドホンへのオマージュを具現化した、レトロと未来感が融合するデザインが特徴的なBluetoothヘッドホン。“レトロフューチャリズム” のコンセプトの基、ストリートスタイルを彩る、コンパクトなオンイヤーヘッドホンとして誕生した。
ドライバーは、セミオープン型の40mm径ダイナミックドライバーを搭載。高減衰複合振動板の導入によって、共振周波数を60Hzまで下げることが可能となり、パワフルでダイナミックな低音を実現している。ベースの音像、ドラムのアタックやティティールをシャープに捉えられ、さらに奥行きのある重圧感を表現できるという。周波数特性は17Hz – 40kHz、インピーダンスは16Ωという仕様。
EH11は、オンイヤー型を採用しながらも、低音域に最適化されたドライバーを採用したことで、オンイヤー型ヘッドホンのデメリットであったる低音漏れを低減している。また、通気口とダンピングフィルターを備えたセミオープン型とすることで、密閉型ヘッドホンに多かった詰まった聴こえ感も解消する。
音質面において、開放的なサウンドステージ、クリアな中高音域、自然で透明感のあるボーカルを表現できるという。そして、開放型ヘッドホンと比較した場合、ダンピングシステムにより空気の流れをコントロールするため、音漏れを最小限に抑えられているとのこと。
ゲームプレイ向けのサウンドチューニングが採用されていることもトピックであり、ゲームプレイ中の足音や銃声の臨場感をいっそう高めてくれる。オンイヤー型のデザインに、セミオープン型音響設計を組み合わせることによって、密閉型ヘッドホンよりも広く自然な音場で楽しめることもアピールする。
加えて、分離感、解像度、ディティール表現を高めており、音像定位にも優れるとのこと。併せて、高解像度マイクを内蔵しており、周囲のノイズを抑えながら音声を正確に捉えられるため、ゲームプレイ中のチーム間のコミュニケーションを円滑にしてくれるという。
アプリ「FiiO Control」による操作が可能で、ポップ/クラシック/ジャズ/ロックなどのサウンドプロファイルの選択ができる。
Bluetooth ver 6.0に対応し、音声コーデックは最大990kbpsの伝送速度によってロスレス音源の再生を可能にするハイレゾワイヤレスLDAC、そしてSBCをカバーしている。アプリ「FiiO Control」から、LDAC伝送のオン/オフが設定できる。
ワイヤレス機能では、マルチポイント接続に対応していることもポイント。スマートフォンやPCなど、2台のBluetooth対応デバイスに同時接続が可能だ。バッテリーは、約2時間の充電で約30時間の連続再生時間を誇る。
質量は約92g、締め付け力は約1.7Nほどであり、装着していることを忘れてしまうほどの軽量化をアピールする。フォーム製のイヤーパッドは取り外しが可能。イヤーパッドは色違いで2セット付属しており、気分やスタイルに合わせてカラーアレンジができる。
