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4.4mm 5極のみ

NOBUNAGA Labs、4芯OFC錫メッキリケーブルにMMCX/カスタム2ピンモデル。数量限定生産

2023/06/30 編集部 : 伴 修二郎
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ワイズテックは、NOBUNAGA Labsのリケーブル「Advanceシリーズ」より、4.4mm 5極の4芯OFC錫メッキケーブルに、MMCXモデル「瑞鳳-S(ずいほうえす)」、カスタム2ピンモデル「CASSINI-S(カッシーニエス)」を7月8日(土)から発売する。数量限定生産品となり、同社直販サイト、e☆イヤホン、フジヤエービックで取り扱う。価格はオープンだが、税込15,500円前後での実売が予想される。

「瑞鳳-S」

「CASSINI-S」

高純度無酸素銅に錫メッキを施した4芯モデルに、銀メッキプラグを採用したMMCXコネクタとカスタム2ピンモデルが登場。4.4mm 5極バランスモデルのみで、いずれも数量限定での生産となる。

1芯あたり0.06mmの超極細高純度無酸素銅を133本使用することで、導体抵抗値を抑えて電気伝導性を向上し、躍動感ある中低域を実現。さらに、錫メッキ加工を施すことで、鮮やかで伸びのある高域と重厚でレスポンスに優れた濃密なサウンドを実現するとのこと。導体は真円化することで柔軟性と耐久性を飛躍的に向上させ、折り曲げや急激な温度変化にさらされた際でも、安定して信号を伝達できるという。

導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にし、電気信号の流れを極限までスムーズにする独自技術「シンメトリックブレイドマトリックス」を採用。導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にする。

バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することでクロストークを極限まで抑制し、より正確な定位感と空間表現を可能にする。4芯編み込み構成はバランス接続の効果を最大限に発揮できるよう設計されている。

電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)は施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化することで、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮するとアピールする。

プラグ部には、電気伝導性に優れる銀メッキ処理を施した高品質な日本製プラグを採用。伝送ロスを極限まで抑えることで、音の立ち上がりが飛躍的に向上し、正確な音の情報をダイレクトに伝えることができる。

日本製銀メッキプラグを採用

メッキ層を3層構造として密着性を向上し、メッキ剥がれとなる原因を抑制。接触表面には特殊加工を施すことで、電気特性を確保しながら酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止する。シェル部分はNOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザインを採用し、シンプルながら高級感を演出している。

コネクタ部には接触抵抗を抑えて高い電気伝導性を発揮する銀メッキコネクタを採用する。シェル内部にはモールディング加工を施すことで、着脱時のトラブルを最小限に抑えるとのこと。シェル部分はコネクタ部と同様NOBUNAGA Labs オリジナルのスリットデザインを採用し、長期間使用しても消えないようL側に黒、R側に赤のラインを溝に印字している。

L側に黒、R側に赤のラインを溝に印字

Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施してシンプルながら高級感を強調した。移動中の使用時でも確実な装着ができるよう、ケーブルスライダーを装備している。

-156℃/72時間の独自クライオ処理を施し、分子配列の歪みを取り除くことで電気抵抗値を抑制する。これにより、ノイズや歪みを低減し、クリアで立体的な空間表現とS/N 比が優れた情報豊かなサウンドを可能にしたという。

高い分解力を引き出すWBT無鉛銀ハンダを採用し、高レスポンスで歯切れがよく、微細な音までリアルに表現する。ケーブル長は120cm、インピーダンスは0.09Ω以下。

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