HOME > ニュース > DUNU、平面駆動とデュアルBAハイブリッド駆動を切り替えられるIEM「TALOS」

平面ドライバーは独自開発

DUNU、平面駆動とデュアルBAハイブリッド駆動を切り替えられるIEM「TALOS」

2022/11/22 編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
サウンドアースは、同社が取り扱うDUNUブランドから、独自開発の平面駆動ドライバーに加えデュアルBAドライバーを搭載し、平面駆動モードとハイブリッド駆動モードを切り替えられるインイヤーモニター「TALOS」を11月25日に発売する。オープン価格だが税込31,740円前後での実売が予想される。

TALOS

独自開発した14.6mmのデュアルチャンバー平面駆動ドライバーと、超高域用のカスタムデュアルBAドライバーを搭載。ハウジングのモード切り替えスイッチにより、平面駆動ドライバーだけで再生する平面駆動モードと、平面駆動/BAドライバーの両方で再生するハイブリッドモードを使い分け、異なる音色が楽しめるとする。

切り替えスイッチで駆動モードを変更できる

平面駆動ドライバーには、非常に薄いフラットダイアフラムや軽量な銀合金ボイスコイル、N55両面磁気アレイ方式などを採用。さらに独立した音響室も備え、「優れた音響性能、正確なレスポンス、広いダイナミックレンジ、自然でバランスのとれたサウンドと優れたフルレンジ性能を実現した」とアピールしている。

フロントチャンバーとリアチャンバーには、位置や大きさを完全にシミュレートした多数の空気孔を配置。この独自のマルチアパーチャーと新開発の平面駆動ドライバーを組み合わせたマイクロコントロールエアフローシステムにより、音響性能と遮音性を両立したという。

ハウジングの素材は航空機グレードのアルミニウムで、CNC切削とサンドブラスト加工で仕上げた。ケーブルには銀メッキを施した高純度単結晶銅リッツ線を採用し、0.78 2Pinでのリケーブルに対応している。プラグは3.5mmシングルエンドとなる。

周波数特性は5Hz - 40kHzで、インピーダンスは16Ω、感度が100dB±1dB、THDは0.3%未満(1kHz時)。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック