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2021年の年間レコード生産実績が公表

2021年の国内レコード生産数量は191万枚。1999年以来の30億円越え

公開日 2022/02/01 14:25 編集部:杉山康介
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一般社団法人日本レコード協会は、2021年の年間レコード生産実績を公表した。

本実績は協会加盟全社の集計によるもの(会員社が委託した非会員社の販売受託分を含む)。オーディオレコード・音楽ビデオを全て合わせた音楽ソフトの生産実績は、数量が1億5,103万枚・巻(前年比103%)、金額が1,936億円(前年比100%)となった。

オーディオレコード(CD、レコード、カセットテープなど)だけで見ると、数量は1億599万枚・巻で前年比100%、金額は1,280億円で前年比99%。音楽ビデオは数量が4,504万枚・巻で前年比111%、金額が656億円で前年比102%となっている。

なかでもアナログレコードは数量191万枚(前年比174%)、金額39億円(前年比184%)と大幅な伸びを見せており、実に1999年以来の金額30億円越えを達成。また新譜タイトル数も900タイトル、前年比285%と増加しているという。

1999年-2021年のレコード生産実績推移

なお、2021年第4四半期および同年年間の音楽配信売上実績は、2月末-3月上旬の公表を予定するとのこと。

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