高いノイキャン性能と装着感をアピール

米Bose、NCワイヤレスヘッドホン「QuietComfort 45」予約開始。外音取り込みやUSB-C対応

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編集部:成藤 正宣
2021年09月01日
米Boseは、ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホンの新モデル「QuietComfort 45」(QC45)の予約受付を同社公式サイトにて開始した。米Bose公式サイトでの販売価格は329ドルで、カラーバリエーションはブラック/ホワイトスモークの2色。発送は9月23日から開始予定となっている。国内取り扱いについては現時点で不明。

米Boseが「QuietComfort 45」の海外予約を開始

従来モデル「QuietComfort 35 wireless headphones II」から、“世界最高レベル”を謳うノイズキャンセリング性能、心地よい装着感という特徴を受け継ぎつつ更なる改善を図り、さらに外部の音をマイクから取り込む「Awareモード」にも対応。左イヤーカップのボタンからノイズキャンセリングモード(QUIETモード)/Awareモードを切り替えることができる。

装着イメージ

ノイズキャンセリングモード(QUIETモード)では、イヤーカップの内外に配置したマイクと独自のデジタルチップを組み合わせることで、電車内やカフェなどで多い中音域の雑音といった外部ノイズを感知・測定して低減。加えて装着感を高めることでパッシブな遮音性も実現し、より高性能なノイズキャンセリング効果を実現するとしている。

サウンド面では、イヤーカップに通気性を持たせる独自の「トライポート・テクノロジー」や、音量の大小に関わらず常に高品質なサウンドバランスを保つアクティブEQ機能を搭載している。

左右のイヤーカップに操作ボタンを配置。左側は上述のとおりノイズキャンセリング/Awareモードの切り替えやミュートボタンが、右側は音量調整や電源、Bluetoothペアリングと、ペアリングしたデバイスの音声アシスタント起動などが行えるマルチファンクションボタンが用意される。

本体デザインはマット仕上げで、プリーツの無い滑らかなクッション、質感の高い合成皮革、頭を押さえつける側圧が最小限となる設計などを採用し、“着けていることを忘れる”ほどの快適な装着感を実現。加えて、ヘッドバンドには耐衝撃性ガラス繊維入りナイロン、ヒンジには鋳造メタルパーツを採用し、耐久性も高めているという。

ブラック/ホワイトスモークの2色

また内蔵マイクシステムも進化し、4つ目の外部マイクを追加したことで通話性能を向上。ノイズ除去アルゴリズムと組み合わせることで、風や騒音のある状況でも声をクリアに届けられるとしている。

連続再生時間はノイズキャンセリングオン/音量50%時で約24時間。急速充電機能もサポートし、USB Type-C端子から15分間の充電で約2.5時間分の再生が可能とのこと。付属ケーブルによる有線接続にも対応する。Bluetoothはバージョン5.1、2台までのマルチポイントに対応する。

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