税込11,000円前後

水月雨、液晶ポリマー振動板や新設計アコースティックパーツを採用したイヤホン「Aria」

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編集部:小野佳希
2021年05月26日
合同会社地球世界は、水月雨(MOONDROP)ブランドより、液晶ポリマー振動板による10mm径ドライバーや新設計のアコースティックパーツを採用するなどしたイヤホン「Aria」を5月28日に発売する。オープン価格だが税込11,000円前後での実売が予想される。

Aria

直径10mmのデュアルキャビティダイナミックドライバーとLCP液晶ポリマー振動板を採用。これにより、優れた応答と高解像度のサウンドディテールを実現したとしている。

筐体デザイン

真ちゅう製のバックチャンバーを採用することでバランスが良い応答特性を狙ったとのこと。また、Daikoku-CCAWボイスコイルによる軽量のサスペンションシステムによって、透明で自然な音にしたともアピールしている。

新設計のアコースティックパーツ「High frequency phased waveguide」を採用。これによって高周波位相干渉による歪みを低減し、高音域の応答を滑らかにした。

筐体は人間工学に基づいてデザイン。亜鉛アルミ合金ハウジングにマットメタリックペイントを施している。そのほか、他の水月雨ダイナミックドライバーイヤホンと同様に、複合サウンドキャビティ、複数のチューニングホール、および正確な周波数応答調整のための多種類の音響ダンピングを搭載している。

リケーブルに対応し、コネクター形状は2Pin(0.78mm)を採用。同梱ケーブルはLitz 4N-OFC 銀メッキ仕様で、プレーヤーとの接続用端子は3.5mmステレオミニを採用している。再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、感度が122dB、インピーダンスは32Ω。

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