ラジオや外部メモリー再生なども可

パナソニック、Bluetooth対応薄型コンポ「SC-HC420/SC-HC320」。USB録音機能も新搭載

編集部:川田菜月
2021年02月19日
パナソニックは、薄型コンパクトステレオシステム「SC-HC420」「SC-HC320」を3月12日から発売する。価格はオープンだが、SC-HC420は税込29,700円前後、SC-HC320は税込22,000円前後での実売が想定される。

「SC-HC420」

「SC-HC320」

SC-HC420/SC-HC320はいずれも、薄型・コンパクトサイズのオーディオシステム。ジッター補正の高精度化や歪み補正ノイズシェーパのアルゴリズム最適化などによりノイズ・歪みを低減する「LincsD-Amp III」や、大型マグネット搭載8cmコーン型フルレンジスピーカーユニット2基を搭載し、高音質を実現するとしている。

CDプレーヤーやラジオ、USBメモリー、外部入力やBluetoothによるワイヤレス再生など様々な音源を再生可能。新たにUSB録音機能を搭載し、在宅時間の増加にともなうラジオ聴取需要にも対応するとしている。録音フォーマットはMP3、ビットレートは128kbps。

USB録音機能を新たに搭載

SC-HC420には、空気の流れを妨げない長さ225mmの曲線状の「ツイステッドポート」も搭載し、豊かな低音再生を実現するとのこと。ほかクリアで自然な音場を実現する「クリアサラウンド」も搭載する。アンプ部の出力は最大40W(20W+20W)。

SC-HC420(シルバー)

SC-HC420(ブラック)

またCD再生機能として「デジタル5チェンジャー」機能も装備。本体に備えた5つのお気に入りポタンそれぞれにCD5枚を録音できるため、ボタンを押すだけで呼び出すことが可能。CDドライブの駆動音やモータノイズなど不要な雑音を排除し、より高音質にCDサウンドを楽しめるとしている。

また、設置場所に合わせた3つのプリセット「FREE」「NEAR WALL」「CORNER」を備え、壁際やコーナーなどに配置した際にも簡単に音質設定の最適化ができるとのこと。

本体カラーはブラック/シルバーの2色。フロントパネルはメタル仕様、スピーカーネットはファブリック素材を採用する。外形寸法は420W×225H×102Dmm、質量は約2.4kg。

SC-HC320はコンパクトなフラットデザインで、置き場所を選ばないスリム設計とし、スピーカーネットには高級感あるメタル素材を採用。アンプ部の実用最大出力は20W(10W+10W)。本体カラーはブラック/ホワイトで、外形寸法は409W×198H×107Dmm、質量は約2.5kg。

SC-HC320(ホワイト)

SC-HC320(ブラック)

ほか共通仕様として、ヘッドホン端子を搭載。AMラジオ放送がFM放送で聴けるワイドFM対応や、ヘビー/ソフト/クリア/ボーカル/フラットと5つの「プリセットイコライザー」機能、おやすみ/おめざめタイマー機能などを備える。またいずれもパナソニックの音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」に対応する。

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