アプリ作成サービスも

アルメックス、非接触・非対面でフロント業務可能なキオスク端末。ニューノーマル時代のDXを推進

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純
2021年02月04日
■省スペース化でキャッシュレス決済導入を拡大

USEN-NEXT GROUPのアルメックスは、宿泊施設におけるニューノーマル時代に対応したインフラの推進へ向け、非接触・非対面でのキャッシュレス決済を推進する「テーブルトップ型KIOSK」、および、非接触・非対面でのホテルオペレーションを実現する宿泊施設向け公式アプリ作成サービス「Stay Concierge(ステイ・コンシェルジュ)」を発表した。

フロントカウンターなどにも設置できるコンパクトでスタイリッシュな「テーブルトップ型KIOSK」は、設置スペースの問題で導入できなかったホテルや旅館への導入を実現し、ニューノーマル時代の非接触・非対面による安心・安全な接客を推進する。

「テーブルトップ型KIOSK」の15インチモニターは抗菌・抗ウイルスタイプ

ルームカードの発行・回収を行うICカードユニットと基本ユニットを分離したタイプで、基本ユニットは495W×463D×190Hmm、ICカードユニットは134W×355D×190Hmmのコンパクトサイズを実現。基本ユニットにはテーブルトップ型としては最大クラスとなる、使いやすい15インチのタッチパネルモニターを搭載する。

コンパクトながら、スタンド型KIOSKと同等の機能を実装しており、予約情報の紹介やパスポートの読み取りから、精算、ICルームカードキーの発行、そしてチェックアウトまでのセルフチェックインインをはじめ、フロント業務をサポートして負担を大きく軽減する。導入済のスタンド型KIOSKと併用して設置することも可能で、今秋にはゴルフ場向けのリリースを予定する。

■ニューノーマル時代のホテルオペレーション

一方、宿泊施設向けの公式アプリ作成サービス「Stay Concierge(ステイ・コンシェルジュ)」は、短時間・低コストで公式アプリを開設できるのが大きな特長。旅行前予約の“旅マエ”にとどまらず、“旅ナカ”から“旅アト”まで、さまざまなシーンをサポートする機能を搭載し、リピーターの囲い込みや、ロイヤルカスタマーに対する高品位のデジタルサービスを実現する。

アプリひとつで予約からチェックアウトまで完結できる

宿泊客はこのアプリひとつで、予約はもちろん、チェックイン、スマホをルームキー代わりにした入退室、キャッシュレスのルームサービス、そしてチェックアウトまで行える。ニューノーマル時代に求められる非対面・非接触での安心・安全なホテルオペレーションを強力にサポートする。

アプリのメインページは予約機能とコンシェルジュ機能に分かれており、店舗ごとにカスタマイズできるコンシェルジュ機能では、予約をしたホテルまでのルート案内やルームオーダーを素早く呼び出せるなど、お客様の利便性をますます高められる。レジャーホテルではハピホテ・ホテナビと強力に連携、ビジネスホテルではPMS・KIOSK・ブッキングエンジンと連動し、旅ナカ・旅アトの新たな顧客体験を演出するとしている。

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