リミックス等にも利用可能

e-onkyo、ハイレゾ音源をパート別に分割した「ステムデータ配信」スタート。第1弾はYURiKA『REUNION』

編集部:成藤 正宣
2020年11月20日
ハイレゾ音楽配信サイトe-onkyo musicは、楽曲をボーカル/ギター/ベースなどパート毎に独立したかたちで配信する「ステムデータ配信」を開始。第1弾として、シンガーソングライターYURiKAさんのミニアルバム『REUNION』収録の5曲をラインナップする。

e-onkyo musicでパート分けされた「ステムデータ」の配信が開始

聴くだけでなく “参加する” という、新しい音楽の楽しみ方として同社が提案するもの。ボーカル/楽器の各パートが個別の音源にわかれており、音楽制作ソフトに読み込んでリミックスしたり、楽器の演奏や歌を重ねてYouTube等で公開する、といった利用方法も認められている(商業利用は不可)。

ステムデータ配信第1弾に選ばれたのは、『REUNION』収録の「Le zoo」「baby baby flow」「マーブル」「メイキット!」「MIND CONDUCTOR」の5曲。価格は1曲3,300円で、フォーマットはWAV 48kHz/24bit。また、ダウンロード特典として各楽曲のコード譜のPDFも付属する。

『REUNION』は、TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』『BEASTARS』等のテーマ曲を手掛けるYURiKAさんが、コロナ禍の最中にミュージシャン達とともに自身の楽曲をアコースティック編成でセルフカバーしたミニアルバム。

今回の配信にあたりYURiKAさんは「ファンの方との再会を願って作った「REUNION」を、ステムデータという新しい形でお届けることができて嬉しいです! 普段聞けない部分を聴いてみたり、お詳しい方は自分が好きなように音源をいじってみたり、歌や楽器が好きな方は一緒に演奏してみたり…ぜひ楽しんでください! YouTubeに投稿OKなので、ぜひ気軽に投稿してみてくださいね!」とのコメントを寄せている。

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