FF14推奨機種認定も

オーディオテクニカ製ゲーミングヘッドセット向けソフトウェア登場。最適な立体音響が楽しめるように

編集部:小澤麻実
2020年06月17日
米EmbodyVR, Inc.(以下、エンボディ社)は、オーディオテクニカ製ゲーミングヘッドセットで立体音響が楽しめるようになるソフトウェア「Immerse with Audio-Technica」を発表した。本日6月17日から販売開始。1年プランは1,599円(税抜)、5年プランは4,299円(税抜)で、2週間の無料トライアルも用意される。

「Immerse with Audio-Technica」

「Immerse with Audio-Technica」はエンボディ社が開発したパーソナライズ空間オーディオ・ソフトウェア「Immerse」をベースに、オーディオテクニカ製ゲーミングヘッドセットに合わせたチューニングを施したもの。

ゲーム音の方向認識に大きく影響する耳殻やひだの形を、右耳の写真1枚をもとに分析し、それを反映した立体音響プロファイルを短時間(1分以内)で作成。ゲームのサラウンドサウンドを、個人の耳に合わせた最適なサウンドに変換する。

右耳の写真1枚をもとに、実生活における音の方向認識の仕組みを反映した立体音響プロファイルを作成。お気に入りのゲームのサラウンドサウンドを、個人の耳に合わせた最適なサウンドに変換する

対応製品は「ATH-G1」「ATH-G1WL」「ATH-PDG1a」「ATH-PDG1」の4機種。エンボディ社のオーディオ・サイエンティストが、ユーザーの立体音響プロファイルとヘッドセットの応答特性を考慮したチューニングを施しており、ゲームサウンドデザイナーが思い描く音の世界観が正確に再現されるとのこと。

左から「ATH-G1」「ATH-G1WL」「ATH-PDG1a / ATH-PDG1」「ATH-PG1」※ATH-PG1は生産完了品

「FPSでは音の指向精度を劇的に進化させ、ボスファイトでは圧倒的なスケール感を実現し、RPGでは音が一つの塊ではなく、各サウンドオブジェクトが別々の音として認識できるレベルで耳に届きます」とアピールされている。


「ATH-G1」「ATH-G1WL」がファイナルファンタジーXIVの推奨機種に認定

またオーディオテクニカは、「ATH-G1」「ATH-G1WL」が「ファイナルファンタジーXIV」の推奨機種に認定されたことを発表した。SQUARE ENIX社のサウンドチームによる試聴を含めた厳しい審査をクリアして実現したとのこと。

ゲームを進める上で必要なあらゆる音声情報を的確に届けつつ、ファイナルファンタジーXIVの楽曲も高音質で再生するとアピールされている。

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