Makuakeでのクラウドファンディングを開始

エレコムのイヤホンが巨大化しスピーカーに。テトラポット型ワイヤレススピーカーも

編集部:平山洸太
2020年04月01日
エレコムは本日4月1日より、イヤホンが巨大化したデザインのスピーカー「イヤホンモチーフスピーカー」と、テトラポッドをモチーフにしたBluetoothスピーカー「TETRAPOD SPEAKER」をMakuakeにてクラウドファンディング開始する。

「イヤホンモチーフスピーカー」

「TETRAPOD SPEAKER」

エイプリルフールに絡めたジョークのように見える企画だが、実際に製品を購入することができるプロジェクト。終了日は6月29日で、目標金額の達成に関わらず購入可能なAll in型となっている。なお目標金額はTETRAPOD SPEAKERが300,000円、イヤホンモチーフスピーカーが1,000,000円。

構造イメージ

イヤホンモチーフスピーカーは、同社イヤホン「EHP-CH2010」をモチーフにしたステレオ有線スピーカー。価格は20個限定のスーパー超早割が9,900円(以下税込)、50個限定の超早割が13,800円、200個限定の早割が15,800円、300個限定の特価が17,800円、通常が19,800円。

使用イメージ

サイズはEHP-CH2010のちょうど6倍。開発に3年がかかっており、「本格的なオーディオスピーカとして再現することを目標とし、開発担当者に拝み倒して無理を言い、他の商品開発で忙しい中を縫って試作を繰り返し」実現できたという。

ドライバーはφ52mmのフルレンジを採用し、パッシブラジエーターも搭載。本体にはアンプを内蔵し、スマートフォンとの接続に最適とする。出力は合計4.2Wで、インピーダンスは4Ω。電源コネクタにUSB Type-C、入力端子にφ3.5mmステレオミニプラグを採用する。外形寸法は120W×90H×100Dmm(スピーカー)/47W×37H×307Dmm(メインユニット)で、質量は約980g。スタンドが付属する。

TETRAPOD SPEAKERは、「テトラポッド好きな開発スタッフの独断専行から始まった企画」とするBluetoothスピーカー。価格は20個限定のスーパー超早割が6,900円(以下税込)、50個限定の超早割が7,900円、200個限定の早割が8,900円、300個限定の特価が9,400円、通常が9,800円。

構造イメージ

公開まで約3年がかかったとしており、「通常の業務以外の時間でコツコツと企画を詰め、こだわりプロポーションや音質のためモックアップ試作を続けてきた」とのこと。本体にはレザープリント塗装を施すことで、表面に独特な凹凸を生み出し、石のようにさらさらとした質感をもたせたという。

使用イメージ

また高剛性グラスファイバーを使用したφ45mmのフルレンジスピーカーを搭載。φ31mmトゥイーターとパッシブラジエーターも備え、サウンドが360度に広がる設計を採用する。外形寸法は約160W×140H×160Dmmで、質量は約320g。USB Type-Cを備え、約2時間の再生が可能。コーデックはSBCに対応する。

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