Makuakeでのクラウドファンディングを開始

aiwa、大型ハウジングを装備した独自形状の首掛け式スピーカー「ButteflyAudio」

編集部:小野佳希
2020年03月27日
アイワは、ヘッドホンのハウジング部を取り付けたような独自形状の首掛け式スピーカー「ButteflyAudio」を発表。Makuakeでのクラウドファンディングを開始した。クラウドファンディング後の一般販売価格は21,780円(税込/以下同)を予定しているが、Makuakeでは最大25%オフの16,335円で購入できる支援コースなどを用意している。

ButteflyAudio

低遅延なaptX LLコーデックにも対応するBluetooth送信機とのセット商品。テレビに送信機を接続して音声をワイヤレスで受信したり、スマートフォンやポータブルプレーヤーなどと接続してのワイヤレス音楽再生などが行える。

利用イメージ

ハウジング部直径100mm(※ドライバー径非公開)の大型スピーカーを耳に近い位置に置く独自形状を採用。これにより、控えめな音量ボリュームで周囲への騒音影響を最大限に抑えながらも、重低音と立体感ある音で没入体験を実現できるとしている。「直径100mmある大口径スピーカーが重低音と立体感を作り出すため、まるで映画の世界の中やライブ会場のど真ん中にいるような体験にあなたを引きこみます」とアピールしている。

スピーカーと耳の距離約5cm。一般的なTV視聴距離2mと比べると1/40の距離の近さにスピーカーがあることにより、わずか0.0625%のエネルギーで迫力あるサウンド(音)を実現すると同社は説明。またノイズキャンセルの技術を応用し、低音域の逆位相の音を被せ低音を拡散させない独自の方式を採用しているという。

同社では、映画館のような圧倒的な臨場感を味わうためには重低音が欠かせないものの、低音は中高音に比べて耳の感度が低いため、重低音を充分に楽しむには必然的に全体的な音量が大きくなり、周囲への騒音問題につながると説明。上記のようにスピーカーを耳に近づけることで、この問題への対処を図った。

また、耳とスピーカーとの距離が短いため、壁・天井等からの反射音に左右されず、どこにいても高品質な音が堪能できるとアピール。ヘッドホンのように耳に密着しないため友人や家族と会話しながらコンテンツを楽しめるほか、ハウジング内で音が反響しない開放型の形状によって自然な音が広がるともしている。加えて、頭や耳に密着するヘッドホンにあるような、髪型の乱れや、メガネ、ピアス、またはVRゴーグルとの干渉なども気にする必要なく楽しめるとも紹介している。

スピーカー位置は調整可能。また、装着が容易なようにネックバンド部分はエラストマー素材で柔軟性を持たせている。質量は約340g。首にかけて体で支える形状のため、「長時間ヘッドホンを使った時に起こる頭や耳の痛みや蒸れもなく、長時間使用でも快適に楽しむことが可能」だとアピールしている。

カラーバリエーションは全3色。ベージュのみ製品化が確定しており、残る2色はグレー/ブラック/ネイビー/ワインレッド/ピンクからMakuakeの応援購入時の人気順で決定する。

Bluetoothは本体、送信機ともにバージョン5.0で、SBC/AAC/aptX/aptX LLコーデックに対応。なおプロファイルは本体がAVRCP/A2DP対応であるのに対し、送信機はA2DPのみの対応となる。そのほか送信機は3.5mmステレオミニジャックと光デジタル音声入力端子を装備している。

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