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2月28日発売
SHANLING、新完全ワイヤレスイヤホン「MTW100」。BAとダイナミックのドライバー違いで2モデル
編集部:杉山康介
2020年02月21日
伊藤屋国際は、同社が取り扱うSHANLINGブランドの完全ワイヤレスイヤホン「MTW100-BA」「MTW100-DD」を2月28日より発売する。価格は共にオープンだが、MTW100-BAは14,960円(税込)、MTW100-DDは12,880円(税込)での実売が予想される。
MTW100-BAはKnowles製BAドライバーを搭載したモデルで、聴き疲れしにくいバランスのとれた、繊細なディティールを感じられるサウンドだとしている。再生周波数帯域は20Hz-20kHzでインピーダンスは22Ω、感度は104±3dB。
連続再生時間は7時間で、充電ケース併用により最大24時間の再生が可能。充電時間は1.5時間で、ワイヤレス充電にも対応する。
MTW100-DDはグラフェン振動板のダイナミックドライバーを搭載し、パワフルかつエネルギッシュな、で幅広く開放感のあるサウンドになっているとする。再生周波数帯域は20Hz-20kHzでインピーダンスは16Ω、感度は100±3dB。
連続再生時間は6時間で、充電ケース併用により最大21時間の再生が可能。充電時間は1.5時間となる。
両モデル共通でBluetoothはVer.5.0に、コーデック はSBC/AACに対応。IPX7相当の防水性能を搭載する。
ほか、フェイスプレートはタッチセンサーとなっており、楽曲再生や通話操作、アンビエントモード(外音取り込み)のオンオフを操作可能。モノラルモードでの再生にも対応する。質量は4.7g(本体片側)。
MTW100-BAはKnowles製BAドライバーを搭載したモデルで、聴き疲れしにくいバランスのとれた、繊細なディティールを感じられるサウンドだとしている。再生周波数帯域は20Hz-20kHzでインピーダンスは22Ω、感度は104±3dB。
連続再生時間は7時間で、充電ケース併用により最大24時間の再生が可能。充電時間は1.5時間で、ワイヤレス充電にも対応する。
MTW100-DDはグラフェン振動板のダイナミックドライバーを搭載し、パワフルかつエネルギッシュな、で幅広く開放感のあるサウンドになっているとする。再生周波数帯域は20Hz-20kHzでインピーダンスは16Ω、感度は100±3dB。
連続再生時間は6時間で、充電ケース併用により最大21時間の再生が可能。充電時間は1.5時間となる。
両モデル共通でBluetoothはVer.5.0に、コーデック はSBC/AACに対応。IPX7相当の防水性能を搭載する。
ほか、フェイスプレートはタッチセンサーとなっており、楽曲再生や通話操作、アンビエントモード(外音取り込み)のオンオフを操作可能。モノラルモードでの再生にも対応する。質量は4.7g(本体片側)。
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