上位モデルのノウハウでチューニング

qdc、星雲デザインのハイブリッド型エントリーイヤホン「Uranus」

編集部:成藤 正宣
2020年02月05日
ミックスウェーブは、中国qdcブランドのイヤホン新製品として、宇宙をモチーフとしたデザインが特徴のハイブリッド型エントリーモデル「Uranus」を2月7日より発売する。オープン価格だが、市場では税込34,980円前後での実売が予想される。

「Uranus」

低域にダイナミックドライバー1基、中高域にBAドライバー1基を搭載する2ドライバー/ハイブリッド型のイヤホン。特許を取得した独自の音響設計や、カスタマイズを施したドライバーなど、上位モデル「Fusion」で培ったノウハウを活かして開発したとする。

上位モデルのノウハウを生かしたチューニングが行われている

独自の音響設計により、ダイナミックドライバーは専用の音響空間と音導管を設けて独立させている。このため、ダイナミックドライバーのチューニングはイヤホン組み込み前に行うことができ、またハウジング内の空気の流れや周辺の空間の影響を受けないことから、一貫してフラットな周波数特性を実現したという。

イヤホン全体のチューニングは試行錯誤を重ね、音のつながりがよく自然な最高品質のサウンドを追求。「音色を忠実に再現することで、想像力を刺激し、音源を通してアーティストが描いた世界を表現する」としている。また、ハウジングには音楽が与える想像力と美をイメージし、星が輝く宇宙をデザインしている。

付属品として、携帯性に優れたコンパクトなプレミアムレザーケースが同梱。内部は衝撃を和らげるスエードになっており、イヤホン本体と共にメンテナンス用品も収納できる。ケーブルは3.5mmステレオミニプラグとブランド独自の2ピン端子を採用し、プロの現場の声を反映した端子の高耐久性と取り回しの良さを備えている。ケーブル長は約122cm。

携帯性にも優れたコンパクトな革ケースが付属

再生周波数特性は10Hz〜20kHz、入力感度は100dB SPL/mW、インピーダンスは18Ω。

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