2月19日から3日間

冷凍保存されていたカラヤンらの名演奏を8K/22.2ch/350インチで”体感”。NHKが上映イベント開催

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編集部:小澤麻実
2020年01月31日
NHKは、クライバーやカラヤンらの名演奏を8K映像と22.2chサラウンド音声で上映するイベントを開催する。期間は2月19日から21日まで。会場はiTSCOM スタジオ&ホール(東京都世田谷区玉川1-14-1)。参加は無料だが、事前申込が必要。席数は216席程度。

1月からBS8Kで放送している8Kクラシック番組「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」を上映するもの。この番組はバーンスタイン、クライバー、カラヤン、ベームという20世紀のクラシックの巨匠の名演を、ドイツの映像プロダクションに冷凍保存(!)されていたオリジナルの35mmネガフィルムから8K映像と22.2ch音響で復元・放送している。

今回のイベントでは、バーンスタイン、クライバー、カラヤンの演奏をピックアップ。350インチの大スクリーンで上映を行う。

上映プログラム

【2月19日(水)】18:45開場、19:15上映開始
※メディア評論家・麻倉怜士氏の解説付き

レナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ほか
ベートーヴェン「交響曲第9番・合唱付き」(1時間11分45秒)
<1979年9月 ウィーン国立歌劇場>

【2月20日(木)】18:45開場、19:00上映開始
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー「交響曲第4番」(41分33秒)
チャイコフスキー「交響曲第6番“悲愴”」(44分18秒)
<1973年12月 フィルハーモニー(ベルリン)>

【2月21日(金)】18:45開場、19:00上映開始
カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
モーツァルト「交響曲第36番“リンツ”」(29分34秒)
ブラームス「交響曲第2番」(38分57秒)
<1991年10月 ウィーン楽友協会大ホール>

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