BMWなどが採用

<CES>Amazon、クルマに「Fire TV」を内蔵するプラットフォーム。BMWなど採用予定

編集部:押野 由宇
2020年01月09日
米Amazonは、「Fire TV」の機能を様々なデバイスに内蔵するためのプラットフォーム「Fire TV Edition」の拡充を発表。車載用「Fire TV Edition for Auto」をデベロッパーに向け提供する。

これにより、車載モニターにFire TV機能を内蔵し、動画再生やAlexaでの音声操作、タッチスクリーンインターフェース、テレビ・レコーダー「Fire TV Recast」(日本未発売)で録画したコンテンツへのアクセスなどが可能になるとしている。ストリーミング再生はクルマのWi-FiやLTE接続などを用いるほか、オフライン再生にも対応する。

Fire TV Edition for Autoについては、BMWとフィアット・クライスラー・オートモービルズが採用を予定。時期などについては明らかになっていない。

AmazonではFire TV Editionとしてスマートテレビ向け「Fire TV Edition for Smart TVs」やサウンドバー向け「Fire TV Edition for Soundbars」などを2017年より提供しており、2020年には20を超えるパートナー企業から、150以上のFire TV Editionモデルが登場する見通し。今年後半にはFire TV Editionのサウンドバーとして、ドルビーアトモス対応モデルがリリースされるとのことだ。

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