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オンライン申込はすでに終了

元旦の初売り、ヨドバシは8時、ビックは10時開始。福箱・お年玉箱でiPad+ケースが2万円台など

公開日 2019/12/31 17:32 PHILE WEB編集部
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ビックカメラとヨドバシカメラは、2020年のスタートにあわせ、毎年恒例となっている初売りを開催。同時に「福箱」「お年玉箱」を販売する。ヨドバシは「2020年 夢のお年玉箱」、ビックカメラは「2020年福箱」という名称だ。

「福箱」「お年玉箱」は、オンラインショップでは予約抽選方式となっていがが、どちらもすでに申し込み受付は終了している。

ヨドバシの「夢のお年玉箱」は、毎年販売している数量限定の福袋。店頭では1月1日から数量限定先着順にて販売される。主要店は8時から販売開始なので、確実にゲットしたいなら早朝から並ぶ必要がありそうだ。カメラ、テレビ、オーディオ、美容・健康家電など複数のジャンルが用意されており、今年は57種類をラインナップする。

ビックカメラは一部店舗を除き元日は朝10時開店だが、「2020年福箱」については、抽選販売、先着販売ともに、朝9時までに列に並んだ方を受け付けとするという。

福箱の一例として、iPadとケース、液晶保護フィルムがセットで29,800円の「iPad福箱」、1TBのBDレコーダーが28,800円の「ブルーレイレコーダー福箱」、ミラーレス一眼カメラのダブルズームレンズキットが39,800円の福箱、Surface Goとタイプカバー、ケースなどが59,800円(すべて税込)となる福箱などが告知されている。

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