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BDレコーダーやタブレット福箱も用意

ビックカメラ、1月1日に「2020年福箱」を販売。ゲーミングPCセットや約130万円の“高額カメラセット”も

公開日 2019/12/25 14:33 編集部:平山洸太
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ビックカメラは、毎年恒例となっている福箱「2020年福箱」を、2020年1月1月より発売する。

「2020年福箱」イメージ

お得なセット福箱として、総額380,000円相当を202,000円(税込)で購入できる「ゲーミングPCセット」をビックカメラ全店舗合計で限定10セット用意。ゲーミングノートPCにくわえ、マウス、ヘッドセットといった周辺デバイスがセットになっている。

ミラーレスカメラとSDカードなどがセットになった「ミラーレスデビュー SNSでいいね写真撮ろうセット」は、総額170,000円分を139,800円(税込)で販売。こちらは全店舗合計20セットが用意される。

さらに “高額カメラセット” として「人気メーカーのフルサイズミラーレスセット」も、全店舗合計5セットで登場する。こちらは1,298,000円(税込)で総額1,700,000円相当の商品を封入。フルサイズミラーレスカメラ、交換レンズ、フィルター、SDカードなどがセットになっている。

これら全店舗合計での限定数が決められているものに関しては、全国での先着順にて購入できる。そのため、店舗ごとにセットが用意されているわけではなく、数量がなくなる前に店舗で支払いを行うと、後日配送されるかたちとなる。

各店舗で用意される福箱としては、日本各地の日本酒180mlボトルが10本セットになった「日本全国地酒飲み比べセット」(2,980円・税込)、タブレット端末とケース・フィルムがセットになった「人気タブレット端末福箱」(29,800円・税込)、さらに「4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー福箱」(54,800円・税込)、「360度カメラ シータ福箱」(22,800円・税込)も販売予定だ。なお、詳細は前日のチラシで案内するとしている。

そのほか、お酒、寝具、コンタクトなどの非家電製品でも福袋を用意。高崎東口店限定として、サイン入りユニフォームなどもセットになった「女子ソフトボール高崎 福箱」(3,300円・税込)もラインナップされる。

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