クラウドファンディングで好評のモデルが一般販売

"世界最小”ペン型DACアンプ「Spectra X2」「Spectra X」一般販売開始。DSD 11.2MHzネイティブ再生対応

編集部:小澤麻実
2019年11月27日
フォーカルポイントは、Maktar社製のポータブルDACアンプ「Spectra X2」「Spectra X」の販売をスタートした。

非常にコンパクトなボディが特徴のポータブルDACアンプ「Spectra X2」「Spectra X」が一般販売スタート

今年7月に行われたクラウドファンディングで、450人&目標金額の1,860%もの支援を集めた製品が一般販売されるかたち。

どちらのモデルもPCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz(ネイティブ)までの音源再生に対応し、端末に接続するだけでハイサンプリングレート音源が再生できる手軽さと、端末とひとまとめに衣服のポケットに収納できるコンパクトさが特徴だ。外形寸法は11.2W×89H×11.2Dmm、質量は約17g。持ち運びに便利な不織布ポーチも付属する。

「Spectra X」(税抜24,800円)はUSB-A接続タイプとUSB-C接続タイプの2モデルをラインナップ。PCやスマートフォン、またPlayStation 4やNintendo Switchなどゲーム機への接続にも対応する。DACチップはESSの「SABRE 9018Q2C」を搭載している。

USB-A接続タイプとUSB-C接続タイプを用意する「Spectra X」

使用イメージ

「Spectra X2」(税抜27,800円)は、アップルのMFi認証を取得したLightning接続モデル。こちらはさらに上位のDACチップ「SABRE 9118Q2C」を採用し、従来モデルより省電力化を図ったとのことだ。

Lightning接続モデルの「Spectra X2」

両モデルとも高性能ノイズフィルターに加えて独自の歪み低減技術「Xtra SOUND」を搭載。音楽を自然なかたちで補正し、録音時そのままに近い印象で楽しめるとしている。

ESS製DACチップに独自の歪み低減技術「Xtra SOUND」を搭載

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